茶歌舞伎体験&舞妓鑑賞@日昇別荘:茶歌舞伎篇。

ポロニア学園(仮名)が1948(昭和23)年依頼、毎年、修学旅行でお世話になっている「日昇別荘」(三条通富小路西入ル)で、「茶歌舞伎体験&舞妓鑑賞」(1人2000円)というEVENTがあると、女将からメールが届いたので、卒業生お2人と参加。まずは、こちらの画像から。
2020.01.25早船上洛 (36)日昇別荘・茶歌舞伎.JPG


茶歌舞伎で3回淹れていただいたお茶を全問正解して、ささやかなご褒美をいただいた69期黄・Mamiya(仮名)です。さて、茶歌舞伎の会場は日昇別荘の大きな部屋。
2020.01.25早船上洛 (14)日昇別荘・茶歌舞伎.JPG
参加者は15人だったかな。外国のお客様が半数以上。で、こちらが進行役のYamamotoさんと通訳の方。
2020.01.25早船上洛 (19)日昇別荘・茶歌舞伎.JPG
まずは茶歌舞伎とは何か&歴史の説明。茶歌舞伎は南北朝・室町時代と幕末明治維新時代に催されたお茶のゲームで、闘茶・茶香服とも言います。
2020.01.25早船上洛 (22)日昇別荘・茶歌舞伎.JPG
基本的には何種類かのお茶の産地等を当てるゲームですが、色々なやり方があります。今回は煎茶(月)と茎茶(客)を3回飲んで、どういう順番だったかを当てるやり方。で、最初に飲み比べのベースになる煎茶(月)を淹れます。
2020.01.25早船上洛 (27)日昇別荘・茶歌舞伎.JPG
まずは最初に右端の湯飲みのお茶を味わい、基本の味を確認し、その後3回のお茶を飲み比べる訳です。次の画像のように次々と煎茶(月)を配っていきます。
2020.01.25早船上洛 (29)日昇別荘・茶歌舞伎.JPG
水色(色)・香り・渋み等を鼻・舌等を使って基本の煎茶の味わいを覚えます。次のお茶を淹れる間には、クイズが出されてお客様がお茶に対する興味を高めるような工夫も。
2020.01.25早船上洛 (30)日昇別荘・茶歌舞伎.JPG
飲み比べするお茶は、煎茶(月)3袋と茎茶(客)3袋の計6袋から、お客様に3袋選んでもらい淹れていきます。次の画像が飲み比べ1つ目のお茶。
2020.01.25早船上洛 (31)日昇別荘・茶歌舞伎.JPG
実は基本の煎茶(月)の温度が高く渋みが強かったのですが、次々と3回のお茶が配られ、お客様が煎茶(月)・茎茶(客)を判断していきます。
2020.01.25早船上洛 (33)日昇別荘・茶歌舞伎.JPG
行者橋は「月・客・客」と判じましたが、正解は「月・客・月=水上夜」でした。残念。が、Mamiyaは見事正解で、最初の画像となった訳です。ここで終了かと思ったら、参加されていた中国の方が…。
2020.01.25早船上洛 (40)日昇別荘・茶歌舞伎.JPG
上の画像の右の方が「中国で最も美味しい高級な中国緑茶・龍井(ロンジン)茶を持ってきたので、是非飲んでほしい」とのアピール。左の方が通訳されました。思いがけない申し出で楽しみが1つ増えました。で、最後はMamiyaと31期紫のYoshiko-H(仮名)。
2020.01.25早船上洛 (38)日昇別荘・茶歌舞伎.JPG
闘茶は室町時代に公家・僧侶から庶民にまで大流行した結果、次第に賭博化したので、しばしば禁令が出されたほどです。行者橋は2回目の体験で前は産地当てでしたが、十分楽しめました。ということで、舞妓鑑賞篇(祇園東の富千英さん)は明日UPする予定です。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

面白い
ナイス ナイス

この記事へのコメント