まるぱん・さんかく・かたぱん。

先日、「カタパン屋」さんでまるぱん・さんかく・かたぱんを買ってきました。まずは、かたぱんの画像から。やわらかいまるぱんを炭火で乾燥させ、とても堅くしたものです。
2020.02.13カタパン屋 (13)かたぱん.JPG


「カタパン屋」さんは河原町八条交差点の1筋南の小路角にあります。「カタパン屋」の看板が下がっていますが、見た目は普通の民家ですので、知らないと通り過ぎる可能性もあります。
2020.02.13カタパン屋 (9).JPG
ただし、道の角には立て看板が置かれていますので、こちらに気付けば大丈夫。
2020.02.13カタパン屋 (10).JPG
で、店内に入って「まるぱん・さんかく・かたぱんを1つずつ」と注文すると、お店の方がすぐにまるぱんとさんかくを焼いてくれます。
2020.02.13カタパン屋 (2).JPG
上の画像男性が店主の方かと思ったら、「従業員ですよ(笑)」とのこと。まるぱん・さんかくは同じ値段(140円)ですが、作り方も基本は同じです。タネを鉄板の上に落として焼きます。元々、まるぱんは小判形で2つに切っていたそうですが、どうしても大小ができるので、円い形にしたとか。
2020.02.13カタパン屋 (3).JPG
ご覧のように、見た目はホットケーキです。まるぱんは両面を焼きますが、さんかくは片面を焼いて途中で三角形に折り畳んで裏面を焼きます。
2020.02.13カタパン屋 (5).JPG
で、さんかくは焼き上がると次の画像のように、4代目店主の小母様がすぐにアルミフォイルで包んで、紙袋に入れて下さいます。
2020.02.13カタパン屋 (7).JPG
こちらが、さんかくの画像。中にはまだ柔らかい部分が残っているので、まるぱんよりも甘い感じがします。
2020.02.13カタパン屋 (16)さんかく.JPG
次の画像は、鉄板を外した場面。注意していただきたいのは、炭火で焼いている点です。右に木炭の入った巨大なポリバケツが見えます。
2020.02.13カタパン屋 (8).JPG
「木炭だとコストがかかって儲けが少ないんじゃないですか」「そうやねん。ようけ売れんとあかんねん」とのことでした。ということで、次からまるぱん・さんかく(裏面)・かたぱんの画像を。まずは、まるぱん。
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味は、一般的なホットケーキと比べると、ほんのりとしたやわらかな甘味があります。関西風の小麦粉と卵と砂糖で焼いたお煎餅のやわらか版という印象ですが、どら焼きよりは重みがあります。次は、さんかく(裏面)。
2020.02.13カタパン屋 (17)さんかく.JPG
実は行者橋、半分をすぐにいただき、残りを半日経ってからオープントースターで炙って食べたのですが、これが美味!2度楽しめました(笑)。最後は再び、かたぱん。
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かたぱんは出来上がったものが一斗缶に入っていて、4代目店主の小母様がすぐに紙袋に包んでくれます。これはかなり堅く、割るのも大変。次の画像の、伊賀市のかた焼き(鎌田製菓)と同じくらいの堅さだと感じました。
*次の画像はウィキペディアから転載しています。
1024px-Katayaki_by_Kamata_Confectionery.jpg
かたぱんは、堅いのでかなり「食べで」があり、3者3様の美味しさが楽しめます。なお、お店でいただいた名刺には「炭火焼 京都九条 カタパン 亀井商店」とありました(10時から15時30分までの営業で、不定休)。確認したら、1866(慶応2)年の創業とか。

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