下御霊神社氏子餅つき祭:梅とご接待の日➀。

2月11日・建国記念の日はあちこちで行事があるのですが、今年は下御霊神社・梅宮大社・剣(つるぎ)神社の梅の様子を見てご接待を受けに行こうと思い立ち、京都を横断することに。ということで、まずは下御霊神社の氏子餅つき祭篇を。最初の画像は、いただいたぜんざいです。
2020.02.11梅と接待 (36)下御霊神社.JPG


10時少し前に下御霊神社に到着すると、とても多くの氏子さんが参集して準備中でしたが、そのうちに餅搗きの用意が始まりました。臼は石臼で支えの土台も頑丈です。
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ちなみに、上の画像中央奥に蒸籠(せいろう)が見えますが、糯米(もちごめ)は既にどこかで蒸し上げられていたらしく、軽トラックで運ばれてきました。と、襷を掛けた宮司さんが登場。
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実は、紅梅は蕾がかなり膨らんではいるものの、花はまだ余り咲いていなくて、高い枝の先の花だけが咲いていました。
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で、宮司さんもお見えになったので、蒸した糯米を臼に投入。
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まずは氏子さんお2人が糯米を捏(こ)ねます。ここを素早く丁寧にすれば美味しいお餅が約束されたようなものですが、やや蒸し過ぎという気配の餅米だったので、丹念に捏ねておられました。
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程良く捏ねられた後、宮司さんが杵を持って餅を搗かれます。
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その後を氏子さんが引き継いでお餅を搗き上げます。隣では小餅を作るための準備が進行中です。
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次の画像が小餅にするためのパート。左奥の木枠に餅を入れ、黒いハニカム(蜂の巣)状の鉄枠を上からはめ込み、重みを掛けて小さく切断し、手前の広い場所で丸め、さらに2つに切るという手順となります。
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以下、小餅にしていく場面を続けて。まずはお餅に片栗粉をまぶして2つに分けます。
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2つに分けた1つを木枠一杯に広げ…。
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ハニカム状の鉄枠を嵌めて、梃子(てこ)の原理で思いっきり押さえます。
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これで6角形に切り分けられたお餅がバラバラと落ちてきます。
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それを片方(左)で丸め、もう一方(右)ではスケッパーで2分していきます。その小餅を2つ、発泡スチロールのお椀に入れて、奥で煮ていた小豆とお汁を入れればおぜんざいの完成。
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気が付くと、いつの間にかテントの前には「どこに、こんなに大勢の人がいたんだ」と思うほどの長蛇の列が出来ていて、1人ひとりにおぜんざいが配られます。
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で、こちらはお神酒のご接待。行者橋は、この後松尾大社近くの梅宮神社に行く予定でしたので、残念ながらパス。
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最後は、下御霊神社にある白梅を。全体像と花の大写しを続けて。
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白梅はかなり咲いていて、とても良い匂いをあたりに漂わせていました。以上、「梅とご接待の日」シリーズ(笑)第1弾終了。

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