岡崎疎水・青蓮院・知恩院の桜:2020京都桜情報⑰。

本満寺・金戒光明寺の後、南禅寺・蹴上(けあげ)方面にチャリチャリと足を延ばしてみたら、南禅寺の参道にかなり咲いている桜はありましたが、インクラインの染井吉野はまだまだ。で、京都市動物園前(岡崎道)に移動すると、山桜と思しき桜並木が。まずは花弁の画像から。
2020.03.22桜 (33)岡崎道動物園前.JPG


山桜は花自体は割合白いのですが、花と一緒に茶色い葉っぱが出て全体が赤茶色に見えますので、遠くからでも良く分かります。こちらが動物園前の様子。
2020.03.22桜 (30)岡崎道動物園前.JPG
上の画像、右が動物園。左が3月21日に開館予定だった京都市京セラ美術館の裏手になりますが、新型コロナウイルス感染症蔓延のため、開館延期です。近づくと、こんな光景に。
2020.03.22桜 (31)岡崎道動物園前.JPG
山桜は行者橋の好きな桜の1つです。染井吉野の登場以前は山桜が「桜」の代名詞でしたしね。
2020.03.22桜 (32)岡崎道動物園前.JPG
そのまま岡崎道(岡崎通・広道)を南に下り、岡崎疎水に架かる広道橋のそばに紅白に見える桜が2本。
2020.03.22桜 (35)岡崎疎水.JPG
上の画像の右の白い桜の花弁の大写しがこちら。行者橋は、大島桜と見ましたが確信はありません。
2020.03.22桜 (28)岡崎疎水.JPG
葉っぱが出ると良い香りが漂うのではっきりわかるのですが。左側のピンクの桜の花びらの大写しがこちら。
2020.03.22桜 (29)岡崎疎水.JPG
樹形から見て陽光かなと思いますが、これまた確信は無し(笑)。その後、大鳥居のある神宮道を南に進むと、青蓮院の四脚門(御幸門)の前に桜が2本。
2020.03.22桜 (37)岡崎疎水.JPG
青蓮院は1893(明治26)年の伽藍のほとんどを焼失するのですが、明正天皇の中和門院旧殿の門を移築した、この四脚門は火災を免れています。で、上の画像の左の方が少しおインクが強い感じです。
2020.03.22桜 (39)青蓮院.JPG
一方、右の桜はやや色が薄く白味が強い印象。ただし、両方とも染井吉野かなと思うのですが…。
2020.03.22桜 (41)青蓮院.JPG
並べてみると、微妙な違いが分かりませんね(笑)。さらに南に向かい、知恩院の境内の端に進むと一本の桜が。
2020.03.22桜 (43)知恩院.JPG
木のそばに「若人百回記念樹」という石柱がありましたが、詳細不明。こちらが花弁の大写し。陽光と見ましたが…。
2020.03.22桜 (45)知恩院.JPG
最後に華頂道の瓜生石(うりゅうせき)そばの紅色の強い桜。もう盛りは過ぎています。
2020.03.22桜 (47)知恩院.JPG
寒緋桜と判じました。河津桜では無い印象です。
2020.03.22桜 (48)知恩院.JPG
日本人に大人気の桜は品種が多種多様なので、名前(説明)が付いていないと素人には見分けがつきません(と、言い訳:笑)。次は円山公園の枝垂れ桜の予定です。

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