参拝客の少ない「春桃会@三十三間堂」で、仏像&花々をゆっくり拝見!

三十三間堂の春桃会(しゅんとうえ)は、3月3日の桃の節句と数字の3が重なることから三十三間堂で開催される春の恒例行事です。この日は、京都市内のお寺で行者橋が最も好きな三十三間堂が無料公開されますので、ほぼ毎年伺っています。で、まずは、この画像から。男雛は向かって右の古式で、冠の後ろに差す纓(えい)が立っていますし、装束から見て天皇のイメージですね。<
2020.03.03春桃会 (105)三十三間堂.JPG


桃の節句ということで、堂内の本尊・千手観音坐像の横にお雛様が飾られています(ただし、これはポスターを撮影したものです)。いつもの拝観入り口の屋根には、桃の花のついた枝が飾られています。
2020.03.03春桃会 (29)三十三間堂.JPG
桃は「鬼怖木(きふぼく)と呼ばれ、悪災を除く仙果・聖樹。実を食べるだけで無く、枝を軒先に刺して厄除けにしたり、花を酒水に浮かべて飲めば無病息災を得る」とチラシにありました。
2020.03.03春桃会 (30)三十三間堂.JPG
今回、花のUPは桃のみですが、上の画像は桃の枝の大写し。次は角度を変えて、さらに花の大写し。
2020.03.03春桃会 (107)三十三間堂.JPG
行者橋が訪れたのは11時頃でしたが、例年に比べると圧倒的に参拝客が少なく、中も例年なら雛うどんのテントや食べ物の露店が並び、落語や瀬戸内寂聴さんの法話が行われるステージ等が全く無く広々としています。
2020.03.03春桃会 (52)三十三間堂.JPG
屋根の軒先の下や垂木(たるき)の先端が黄色く彩色されていました。次が春桃会のポスター。拝観入り口の物とは違うデザインですが、最初の画像はこの左半分です。
2020.03.03春桃会 (53)三十三間堂.JPG
堂内の撮影不可ですが、空いているので時間をかけて拝見。南端に少し高い場所から堂内を眺め渡せるようになっているのが、とても有難い!…で、外へ。本堂に向かって右端(北端)に近い場所にあるピンクの桃を3枚続けて。
2020.03.03春桃会 (61)三十三間堂桃.JPG
2020.03.03春桃会 (62)三十三間堂桃.JPG
2020.03.03春桃会 (64)三十三間堂桃.JPG
3枚目は背景に椿を配してみました(笑)。続いては、少し中央に寄った場所にあった白い花の桃を続けて2枚。1枚目の奥の回廊が東端です。
2020.03.03春桃会 (65)三十三間堂桃.JPG
2020.03.03春桃会 (67)三十三間堂桃.JPG
5節句の1つ、3月3日の上巳(じょうし)は、禊(みそぎ:水を浴び身を清める)をして邪気厄災を払う斎日(さいじつ:身を慎む日)とされています。
2020.03.03春桃会 (68)三十三間堂.JPG
上の画像は本堂の中央。この日はお天気も良く、気分の良い光景でした。最後は再び、ピンクの桃。木と花を続けて2枚。
2020.03.03春桃会 (72)三十三間堂桃.JPG
2020.03.03春桃会 (71)三十三間堂桃.JPG
最後のモモの花の画像は、行者橋お気に入りの1枚です。桃の花は以上。三十三間堂には桜が2種類(河津桜と十月桜)ありますので、近いうちにUPする予定です。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント