見附島(軍艦島):撮り溜めた画像から。

長々と続けてきた「奥能登1泊2日のバスツアー」シリーズも,画像はあるのですが、これをラストにします。という訳で、第7弾は[軍艦島」の別名でも知られる見附島(珠洲市宝立町)です。まずはこちらの画像から。
2019.06.25奥能登バスツアー (200)軍艦島(見附島).JPG


次は、少し離れて海岸の様子を撮影した画像。あたりの海岸は鵜飼海岸(着崎海岸・見附海岸)の少し沖合にある島です。
2019.06.25奥能登バスツアー (211)軍艦島(見附島).JPG
見附島の名は、空海=弘法大師が佐渡島からここに渡った時、最初に見付けた島だからと言われています(異説あり)。岩質としては珪藻泥岩だそうで、高さは28m。
2019.06.25奥能登バスツアー (206)軍艦島(見附島).JPG
上の画像のように島まで歩いて行けるようでしたが、時間的な余裕が無く断念。周囲400m・面積1147㎡とのことでしたが、分からないので、資料を確認していたら、軍艦島の名も納得!…のこんな画像が。
珠洲市役所CopyrightSuzu City. All Rights Reserved..jpg
*画像は珠洲市役所のHPから転載させていただいてます。©Suzu City. All Rights Reserved.
とはいえ、今や軍艦島の名は「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の1つとして世界文化遺産に登録された長崎市の端島(はしま)にお株を奪われていますが。
2019.06.25奥能登バスツアー (205)軍艦島(見附島).JPG
珠洲市では、観光政策として近辺を「えんむすびーち」と名付け、マスコットキャラクター「みつけたろう」も活躍させているようです(行者橋は白菜かと思いました:笑)。結局、こんな物(縁結びの鐘)まで作っちゃって。
2019.06.25奥能登バスツアー (192)軍艦島(見附島).JPG
何でも縁結びやらハートやらに寄せていけば良いという物では無いでしょうに(笑)。関係無いのですが、四国にはお大師さん(空海)が錫杖を突いたら湧いた泉や掘った井戸・作った溜池がやたらに多く…(笑)。
2019.06.25奥能登バスツアー (189)軍艦島(見附島).JPG
Wikipediaには、見附島のそばにあった小島が「2019(令和元)年の東日本台風(台風19号)による強風と高波の影響で、完全に消失した」とあったのですが、上の画像の左側の小さな出っ張りのことでしょうか。そういえば、台風直後に更新されたらしい珠洲市役所のHPの画像には見当たりません(笑)。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた

この記事へのコメント

AK
2020年06月08日 06:52
本当に船や要塞のようですね。

>空海

石川や富山、岐阜だと「蓮如上人が杖で突いたら水が…」井戸が沢山(笑)。清酒「常きげん」酒蔵にもそういう井戸が空海伝説や泰澄伝説(白山信仰)が真宗に置き換わった、という見方があります。
山中温泉にはなぜだか白山神社内に「蓮如堂」がある場所があったりします。
行者橋 渡
2020年06月08日 08:18
AK様、コメント有難うございます。本文にも書きましたが、ともかく四国ではお大師さん(空海)が大活躍で、錫杖を突けば泉が湧くので大変)。うかつに歩けない(笑)。

飛鳥時代の役行者(役小角)伝説・奈良時代の行基伝説は有名ですが、泰澄伝説もあるんですね。修験道は神仏習合性が強い宗教ですので、白山神社に蓮如動画あっても不思議ではないですね。

しかし、蓮如にも空海同様の伝説があるんですね。おそらくご指摘のように空海伝説や泰澄伝説がスライドされたのでしょう。

加賀市鹿野酒造の銘酒「常きげん」、美味しいですよね。そういえば、「白水の井戸」の文字がラベルにあったような。白山の伏流水でしょうから、酒造りには最適ということなんでしょうね。