長浜の鯖そうめんは独特の味わいで美味!:撮り溜めた画像から。

行者橋、朝はピザトースト、昼は麺類(饂飩=うどん・ラーメン・パスタ、夜はご飯(白米+おかず)という食事が基本形で、原則として3食とも自炊をしております。従って、自粛生活が続く中でも取り立てて苦労は無いのですが、夏にはお昼が時々、素麺(そうめん)に変わります。先日、お昼が素麺だった時、随分前にいただいた「鯖そうめん」を思い出しました。
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もう4年も前にバスツアーで滋賀県長浜市を訪れた時、1日フリーで市内を回ったのですが、是非とも鯖そうめんを食べたいと思い、おそらく長浜の鯖そうめんのお店では最も有名だと思われる「翼果楼:よかろう」へ。
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上の画像の道路は北国街道(中山道・鳥居本宿=彦根市と福井県・今庄宿を結び、福井に通じる街道)です。開店直後に訪れたのですが、お客様が大勢。で、店内へ。
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靴を脱いでお座敷へ。行者橋が訪れたのは10月下旬だったのですが、室内には夏障子(簾戸:すど)が立てられていました。
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「焼鯖そうめん」ともいう鯖そうめんは湖北地方(長浜市近辺)では昔から伝わる料理で、翼果楼のメニューも「焼鯖そうめん」でした。湯葉豆腐・焼鯖寿司等とのセット物もあったのですが、行者橋は焼焼そうめん単品をオーダー。
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焼いた鯖を甘辛い醤油味の出汁でじっくり煮込み、その煮汁で味付けした素麺と共に食べる汁無しの一品です。素麺にも味がしっかりしみており、とても美味!…が、かなり濃い味付けでご飯を頼めば良かったとチョッと反省(笑)。
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「鯖街道」の途中なので鯖の入手が容易だったのでしょうが、この地域には田植え等の農繁期=5月頃に、農家へ嫁いだ娘を持つ親が嫁ぎ先へ焼き鯖を届ける「五月見舞い」という慣習があったそうで、一緒に煮込んでしまえ(笑)というお手軽な料理だったのかも。鯖缶で作れないことは無いのですが、趣が全く別物なんですよね(笑)。

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