去年の…神輿洗、ただし道調べの儀から出発まで(笑)@四条通:2019.07.10。

神輿洗は、7月10日の朝、鴨川で汲んだ御神用水で神輿を清める神事です(28日にも行います)。要するに、神輿渡御(神幸祭=17日・還幸祭=24日)の前後に神輿を洗う訳ですね。まずは、こちらの画像から
2019.07.10神輿洗式 (35).JPG


18時から八坂神社で神輿蔵出の儀が始まり、3基(+東若御座神輿=子供神輿)が出されますが、この神輿洗で担がれる神輿は中御座(素戔嗚尊:スサノヲノミコト・6角形・三若神輿会)の1基のみです。中御座は飾り付けされない状態で南楼門の外に置かれます。
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東御座(櫛稲田姫命:クシイナダヒメノミコト・4角形・四若神輿会)と西御座(素戔嗚尊の8人の子=八柱御子神:ヤハシラノミコガミ・8角形・錦神輿会)は舞殿で飾り付けを進めます。
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で、19時頃に上の画像のように宮本組の役員の皆様を先頭に、四条大橋までの道を大松明が清める道調べの儀が始まります。次は、八坂神社南門(正門)から神幸道を下る大松明。
2019.07.10神輿洗式 (10).JPG
画像でお気付きの方もいらっしゃるでしょうが、この神輿洗は中御座担当の三若神輿会ではなく、東御座担当の四若神輿会の方々の手で進められます。
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大松明は八坂神社西楼門前を経て、四条通に出ます。
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次の画像は四条通を四条大橋に向かっている場面。大松明の燃え殻には消防署の方が水を掛けて消しますが、後ろから追いかけて縁起物としてその竹炭を拾う方も(笑)。
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そして、四条大橋の真ん中、神輿洗の儀式(神職が榊で水を神輿に掛けます)が行われる場所で、大松明を立てます。
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上の画像中央左奥の建物は、今年5月に閉店した「京都マルイ」。旧「四条河原町阪急」ですが、時の流れを感じる1枚(笑)。で、大松明は再び八坂神社へ。次は四條南座前の大松明。
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そして、19時30分頃、中御座が今度は4本の松明に守られて四条大橋での神輿洗の儀に向かいます。
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大松明は前に1本、後ろに3本です。次は西楼門手前の中御座と大松明。
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次の画像は前の大松明。実は最初の画像の大松明はこちらです。担ぎ手の装束が違っている点にご注目下さい(笑)。
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次はほぼ同じ場所(石段下の交番前)で、ほぼ同じサイズで撮影した中御座。
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こちらは大写し。
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そして、後ろの3本の大松明が最後に続きます。この後、20時過ぎに四条大橋上で神職が御神用水を含ませた榊を大きく振って、神輿に振り掛ける神輿洗を行う訳です。
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が、カメラの不調でこの後の画像がありません(笑)。この後の帰り道で、西楼門下でお子供達のお迎え提灯が待ち構えていて(笑)、21時頃に境内に戻った中御座が舞殿の周りを回っった後、舞殿で飾り付けを始めます。また、境内では鷺舞等が披露されます。いや、お子達も大変!

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