去年の…はも道中&葵大夫さん:2019.07.05。

去年の7月5日は、祇園祭の「長刀鉾稚児太平の舞」披露の前後に淡路島観光協会主催のEVENT「はも道中」が行われましたので、結構忙しかったのですが、本日はその様子を。まずは、その道中で披露された鱧を。
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八坂神社から四条通を花見小路通の交差点まで、木桶に入れた鱧・淡路人形座(人形浄瑠璃)の皆様&人形・クイーン淡路・島原の葵太夫さん等が練り歩くのが、はも道中です。コース等の内容は天候等によって変更があります。
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こちらは、第39代クイーン淡路のお嬢さん。3人いらっしゃる内のお1人。堀川瑞加さん(のはず)。
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次は、四条花見小路の交差点で引き返している場面。手前が鱧の木桶、左奥に嶋原の葵大夫さん一行がチラッと写っています。背景の赤い壁はお茶屋「一力」です。
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行列は約70人。こちらが、2人の禿(かむろ)さんを先頭にした葵大夫さん。左側にお母さん(元・司太夫さん)が付き添っていらっしゃってます。
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次は、出発前の葵大夫さん。お見掛けする度に、「笄(こうがい)・簪(かんざし)が重いだろうなぁ…(笑)」と思ってしまいます。
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四条通を練り歩いたはも道中は、その後、八坂神社に戻り鱧を奉納します。この間、行者橋は「長刀鉾稚児太平の舞」披露に回るのですが、終了後、急いで八坂神社に引き返すと、鱧すきの振舞いが…。
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こちらがいただいた鱧すき。淡路島の玉ねぎや素麺を使われていて、とても美味!300食がアッという間に配られます。
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葵大夫さん・禿さんはテント脇で待機。ですが、鱧隙も召し上がられたようです。
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ここでは、葵大夫さんも色々な方とお話しされたりしてリラックス、です。
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はも道中は、かつて御食国(みけつくに)と呼ばれた淡路島から、鱧が朝廷に納められていたことにちなんで2009(平成21)年に始まった行事です。こちらは、石段下の「祇園 いず重」前に掲げられていた飾り物。
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淡路島の鱧は、鱧延縄(はえなわ)で一匹ずつ釣り上げるために傷が少なく、べっぴん鱧・黄金鱧の別名があるとか。祇園祭が行われる時期に瀬戸内海産の鱧が旬を迎え、鱧料理でもてなしたことから、祇園祭は別名・鱧祭とも言われていますが、今年は無いのでしょうね。第40代クイーン淡路のお嬢さん方にお会いできず、残念です(笑)。

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