去年の…前祭宵山の光景・後篇@市内各地:2019.07.16。

去年の7月15・16日に市内各山鉾町の宵山・駒形提灯の様子等(あいうえお順)の続きです。まずは「蟷螂山:とうろうやま」。巡行では手や羽が動きます。
2019.07.15c駒形提灯 (82)蟷螂山.JPG


こちらは駒形提灯。八坂神社の2種類の神門の他にカマキリ(蟷螂)の模様がクッキリと見えます。
2019.07.15c駒形提灯 (79)蟷螂山.JPG
次は懸装品等を展示しているマンションの1階にある会所。
2019.07.16宵山 (244)蟷螂山.JPG
続いては、1枚しかUPできないのですが、「木賊山:とくさやま」の駒形提灯。
2019.07.15c駒形提灯 (101)木賊山.JPG
こちらは「鶏鉾」。最近は、夜の宵山にはあまりでかけないのですが…。
2019.07.15c駒形提灯 (191)鶏鉾.JPG
続いては「伯牙山:はくがやま」。別名「琴破山」「琴割り山」。胴懸は古いもののようでした。
2019.07.15c駒形提灯 (111)伯牙山.JPG
琴の名手で親友の死後は弦を断ったという伯牙にちなむ山ですので、駒形提灯には琴柱(ことじ)がデザインされているのですが、小さいので分からないかも(笑)。
2019.07.15c駒形提灯 (115)伯牙山.JPG
こちらは「白楽天山」。まずは会所の様子。奥にご神体の白楽天像(左)と道林禅師像(右)が見えます。
2019.07.15c駒形提灯 (124)白楽天山.JPG
駒形提灯には赤い提灯が3つも!…また「白」をデザイン化したマークも見えます。行者橋、『トイストーリー』に搭乗するエイリアンを思い出します。あちらは3つ眼ですが(笑)。
2019.07.15c駒形提灯 (122)白楽天山.JPG
続いては「保昌山:ほうしょうやま」。この山も事情があって1枚のみ。次の画像右が会所。
2019.07.15保昌山駒形提灯 (143).JPG
白い提灯に全部「保」の文字が入っているので分かりやすい駒形提灯です。こちらは「孟宗山:もうそうやま」。まずは会所の様子を。
2019.07.16宵山 (262)孟宗山.JPG
孟宗山には平山郁夫の手になる胴懸(新作)が有名。次の画像正面が「砂漠らくだ行(月)」=右側、画像右に(日)=左側が見えます。
2019.07.16宵山 (265)孟宗山.JPG
烏丸通に山が建てられますが、じっくりご覧いただくと真松に綿が掛けられています。孟宗の逸話に由来する雪を示しています。
2019.07.15c駒形提灯 (128)孟宗山.JPG
こちらは「山伏山」。まずはご神体・浄蔵貴所(じょうぞうきしょ)。三善清行(みよしきよゆき)の子で、平安中期の天台宗の僧ですね。
2019.07.16宵山 (165)山伏山.JPG
山伏山も懸装品が多彩ですが、新旧の物が比較出来て楽しめます。次の画像中央に見えるのは植物のヒオウギ(檜扇)。
2019.07.16宵山 (175)山伏山.JPG
会所の奥には蔵があります。
2019.07.16宵山 (184)山伏山.JPG
その前には茅の輪があって、皆様くぐってお帰りになります。
2019.07.16宵山 (190)山伏山.JPG
以上で、前祭の宵山の様子は以上ですが、この時期の後祭の山鉾巡行をする山鉾町の様子を最後に1枚。南観音山のあたりです。
2019.07.16宵山 (232)南観音山近辺.JPG
ということで、ようやく山鉾巡行です。なお、最近は16日を宵山、15日を宵々山、14日を宵々々山ということが一般化しているのですが、宵山に統一しました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

narahimuro
2020年07月25日 23:55
 行者橋様へ
もう、十年近い前の宵山の思い出ですが、八坂神社石段から
四条通を西へ少し行ったところで、夜目にも際立った浴衣姿の
美人さんと視線が会いました。瞬間、当時、京都5花街一の
美人芸妓さんと知られていた宮川町の君〇さんと分かりました。
とても幸運でした。このように
宵宮の歩行者天国となった四条通りでは、芸舞妓さんが
お客さんとそぞろ歩きを楽しんでいられる姿に邂逅する事が
できるのですが、今年はコロナウィルスのお陰でぶち壊しです。
来年こそはコロナウィルスが世界から退散してくれるように願っています。
行者橋 渡
2020年07月28日 06:57
narahimuro様、コメント有難うございます。
今は15日に八坂神社参道でビアカウンターが設営されて、舞妓さん・芸妓さんにお会いできますが、昔は人出も少なかったでしょうから、風情豊かなことだでしょうね。