去年の…花傘巡行@寺町通他②:2019.07.24。

花傘巡行のコースは、当初、八坂神社〜四条河原町〜河原町御池〜寺町御池〜四条寺町〜八坂神社でしたが、2014(平成26)年に復活した後祭山鉾巡行のコースの関係で、コースが八坂神社〜四条寺町〜寺町御池〜河原町御池〜四条河原町〜八坂神社に変わりました。寺町御池から四条河原町の間は後祭山鉾巡行の後に連続して巡行しています。で、後半線最初の画像はこちら。
2019.07.24花傘巡行 (29)織商花傘.JPG


で、少し戻して、次は芸能色の濃い六斎念仏を維持・伝承している久世六斎保存会の久世六斎花傘。
2019.07.24花傘巡行 (20)久世六斎花傘.JPG
その後に久世六斎保存会の屋台(曳き車)が続きます。演目の「祇園囃子」は祇園祭のお囃子に似た楽器構成で、踊りながら小さな太鼓を曲打ちするのが、本来の形。
2019.07.24花傘巡行 (22)久世六斎.JPG
車上では踊りながらは打てませんね(笑)。次に登場したのが、織商行列。台車の織物が見事です。
2019.07.24花傘巡行 (29)織商行列.JPG
こちらは、「京都きものの女王」に選ばれた女性が搭乗する織商鉾の前を歩く花笠娘。花笠は頭に被らず手に持っています。
2019.07.24花傘巡行 (26)織商行列.JPG
実は、花傘巡行は京都織物卸商業組合が中心となり、八坂神社氏子地域の4花街のお茶屋組合・各種行事保存会・八坂神社諸組織・山鉾保存会等が共同で構成する「花笠連合会」が行っています。
2019.07.24花傘巡行 (89)織商行列.JPG
上の画像は河原町通での画像ですが、最初の画像は寺町通で撮ったもの。京都織物卸商業組合に敬意を表して、もう1枚。繰り返しますが、織物が本当に綺麗。
2019.07.24花傘巡行 (27)織商行列.JPG
そして、祇園萬燈會の行列です。
2019.07.24花傘巡行 (45)祇園萬燈会花傘.JPG
最初は鷺踊り一行。
2019.07.24花傘巡行 (46)鷺踊.JPG
鷺踊りのお嬢さん方は頭に鷺を被らない姿で歩いて行かれます。
2019.07.24花傘巡行 (47)鷺踊.JPG
こちらは萬燈踊のお子達。アーケードの下なので日傘は手に持っています。一昨年は、記録的猛暑のためにお子達の多い花傘巡行は熱中症の危険性を配慮して中止となりましたもんね。
2019.07.24花傘巡行 (48)萬燈踊.JPG
次は弥栄雅楽会の屋台。優雅な調べが響き渡ります。
2019.07.24花傘巡行 (50)弥栄雅楽会.JPG
そして、最後は宮川町お茶屋組合の花笠。後ろに舞妓さん・芸妓さんの屋台が続いています。
2019.07.24花傘巡行 (63)宮川町花傘.JPG
例年なら、4花街の内、2花街が交代(西暦奇数年は先斗町が歌舞伎踊・祇園東が小町踊、偶数年は宮川町がコンチキ音頭・祇園甲部が雀踊り)を奉納するのですが、去年は祇園祭創始1150年ということで、4花街全部が花傘巡行に参加されました。ということで、花傘巡行は終了です。

*4花街の舞妓さん・芸妓さんの様子は、去年のブログにUPしましたので割愛します。それぞれ、以下をご覧下さい(祇園東先斗町祇園甲部宮川町)。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント