金沢の犀川大橋は美しい!

9月末に金沢に行った時の画像処理が少し前に終わっていたのですが、ようやくUPの機会が出来ました(笑)。本日は犀川(さいかわ)に架かる犀川大橋のご紹介ですが、まずは橋名板の画像から。金沢らしく、金箔で飾られています。文字は1924(大正13)年に、現在の犀川大橋が完成した時の石川県知事・長谷川久一の手になるものとか。
2020.09.27金沢 (74)犀川大橋.JPG


次は東側(片町側)から見た画像。橋のたもとにあった犀川大橋の歴史や諸元(データですね)を記した丁寧な説明板によると、1594(文禄3)年の加賀藩主前田利家の頃に長さ40間(約72.7m)・幅3間(約5.5m)の木造大橋が架けられたのが最初だとか。
2020.09.27金沢 (95)犀川大橋.JPG
次は片町側の車道の真ん中から撮影した画像。片側2車線の車道の両脇に歩道が付いています。
2020.09.27金沢 (100)犀川大橋.JPG
犀川大橋はその後、1919(大正8)年3月30日に北陸鉄道金沢市内線敷設のため、鉄筋コンクリート橋に架け替えられたのだとか(全長58.2m、幅14.5m)。
2020.09.27金沢 (86)犀川大橋.JPG
上の画像は西側(野町広小路側)から撮った歩道の街灯。で、現在の犀川大橋は1924(大正13)年7月11日に完成した鉄骨トラス橋(曲弦ワーレントラス形式)。
2020.09.27金沢 (85)犀川大橋.JPG
完成時は橋の長さ62.3m・幅は車道12.5m、歩道1.8mX2。1991(平成3)年から2年かけて歩道の幅が拡張され、全幅が18.7mになったとか。
2020.09.27金沢 (81)犀川大橋.JPG
上の画像は西側から撮影したものですが、現在、橋の色は青灰色系5色グラデーションになっています。
2020.09.27金沢 (77)犀川大橋.JPG
曲弦ワ―レントラス・リベット打ち等、橋好きの行者橋にはたまりません(笑)。次の画像右が東側(片町側)、左が西側(野町広小路側)です。近辺の街灯がガス灯風。
2020.09.27金沢 (103)犀川大橋.JPG
次は犀川に架かる(1つ南側の)桜橋から見た犀川大橋。
2020.09.28金沢 (41)桜橋から犀川大橋.JPG
犀川大橋は以前にも何度か渡ったことがあるのですが、今回、じっくり観察・撮影出来て大満足。忘れていましたが、現・犀川大橋の設計者は(宇治川に架かっている澱川橋梁も設計した)関場茂樹です。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント