久し振りの京都水族館:イルカパフォーマンス篇。
時間が随分あきましたが、京都水族館ミニシリーズの第2弾は、イルカパフォーマンスです。平日は(開始時間)11時・13時・15時・16時15分の4回行われます(土日祝は18時45分も)。まずはこの画像から。
行者橋が拝見したのは16時15分の回でしたので、観終わって水族館を出て振り返った時はこんな感じでした。で、このイルカスタジアムでのパフォーマンスには3人のトレーナーと3頭のハンドウイルカ(半道海豚)が登場。最もポピュラなイルカでバンドウイルカ(坂東海豚)とも呼ばれます。トレーナーとイルカは組になっていて、それぞれのトレーナーの指示に従ってジャンプをしたり、潜ったりします。こちらは3頭が揃って泳いでいる場面。最前列の観客にはガラス(アクリル板かも)越しに水中の様子が良く見えます。観客席の近くでイルカがジャンプすると、寒ky国も水しぶきが掛かります。演技を終える度にご褒美(小魚)がもらえます。このイルカスタジアムは遠くに新幹線が通るのが見えたり、東寺の五重塔が望めたりする楽しみもあります。ジャンプの他に、こんな伸び上がり(正式名は不明)のパフォーマンスも見せてくれます。最後は、3頭揃ってジャンプしている様子を。京都水族館が開館した当初の頃のイルカと同じなのかどうか、確認し忘れたのですが、(同じだとしたら)パフォーマンスは随分上手になっていたように思います(笑)。
行者橋が拝見したのは16時15分の回でしたので、観終わって水族館を出て振り返った時はこんな感じでした。で、このイルカスタジアムでのパフォーマンスには3人のトレーナーと3頭のハンドウイルカ(半道海豚)が登場。最もポピュラなイルカでバンドウイルカ(坂東海豚)とも呼ばれます。トレーナーとイルカは組になっていて、それぞれのトレーナーの指示に従ってジャンプをしたり、潜ったりします。こちらは3頭が揃って泳いでいる場面。最前列の観客にはガラス(アクリル板かも)越しに水中の様子が良く見えます。観客席の近くでイルカがジャンプすると、寒ky国も水しぶきが掛かります。演技を終える度にご褒美(小魚)がもらえます。このイルカスタジアムは遠くに新幹線が通るのが見えたり、東寺の五重塔が望めたりする楽しみもあります。ジャンプの他に、こんな伸び上がり(正式名は不明)のパフォーマンスも見せてくれます。最後は、3頭揃ってジャンプしている様子を。京都水族館が開館した当初の頃のイルカと同じなのかどうか、確認し忘れたのですが、(同じだとしたら)パフォーマンスは随分上手になっていたように思います(笑)。
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