「祇園のえべっさん@八坂神社北向蛭子社」の光景:2021年1月10日。

例年なら「祇園のえべっさん」(1月9・10日)には、八坂神社の北向蛭子社に大勢の参拝客が訪れ、9日午後に八坂神社石段下から四条烏丸間を往復する「えびす船巡行」も今年は取り止め。ということで、まずはこちらの画像から。
2021.01.14八坂神社北向蛭子社 (54).JPG
北向蛭子社は、四条通に面した西楼門から入って右に回り込むようにして本殿に向かう時の曲がり角(次の境内図の赤枠内)にあります。
*次の境内図は八坂神社のHPから転載させていただいています(一部改変)。
img_map.jpg
*Copyright (C) Yasaka Shrine Kyoto Japan. ALL Rights Reserved.
順路に従って歩いて行くと見えてくるのが、次の光景。朱色の幟旗が普段よりかなり多くなっています。
2021.01.10祇園えべっさん・八坂神社蛭子社 (6).JPG
北向蛭子社の奥は常磐新殿です。反対側(舞殿側)から撮影すると、こうなります。
2021.01.10祇園えべっさん・八坂神社蛭子社 (1).JPG
こちらが北向蛭子社。全国のえびす神社の中でも古く、平安時代には祀られていたとか。北向きなのも珍しいですね。
2021.01.10祇園えべっさん・八坂神社蛭子社 (4).JPG
社殿の左手前に、最初の画像のえべっさんの銅像があります。
2021.01.10祇園えべっさん・八坂神社蛭子社 (2).JPG
普段はこのように台の上に固定されているのですが、えびす船巡行の際は取り外されて台車に乗って巡行します。次は2019年(平成31)年1月9日の画像。
2019.01.09粟田神社出世えびす・祇園蛭子社えびす船 (62).JPG
例年なら順路(通路)に設置されている様々な縁起物(福笹飾り)を授与するテントも、密集を避けたのか、今年は常磐新殿に続く少し広い場所に移っていました。
2021.01.10祇園えべっさん・八坂神社蛭子社 (5).JPG
で、本殿前の様子はこんな感じで、参拝客も圧倒的に少なかったですね。次の画像右は破魔矢等を授与するテントです。
2021.01.10祇園えべっさん・八坂神社蛭子社 (8).JPG
最後は、舞殿に掲げられた干支の絵馬。
2021.01.10祇園えべっさん・八坂神社蛭子社 (7).JPG
日本三大えびす(大阪・今宮戎神社、兵庫・西宮神社、京都・恵美須=ゑびす神社)の1つ、今宮戎神社のえべっさんは八坂神社の氏子が今宮に移り住んだ時、祇園の「えべっさん」をその地にお祀りしたことに始まるそうですが、古い由緒を持つ八坂神社蛭子社ならではのエピソードですね。

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