冬の鳥たち①:何故か、鴨川運河に小鷺が集合。

毎年冬になると、京都では鴨川や鴨川運河の護岸等の工事は行われるのですが、1月半ば、川端二条近くの鴨川運河に珍しくコサギ(小鷺)が集合していました。まずは、1羽の小鷺の大写し。
2021.01.10コサギ・鴨川運河 (30).JPG


良く見掛ける鷺の種類としては、ダイサギ(大鷺)・チュウサギ(中鷺)・小鷺・アオサギ(青鷺)・ゴイサギ(五位鷺)等が有名ですが、小鷺は長い嘴(くちばし)が黒く、足の指が黄色いのが特徴です。
2021.01.10コサギ・鴨川運河 (28).JPG
普段、鴨川運河には琵琶湖疎水の水が水位も高くごうごうと流れていますが、冬は疎水の水の流量を止めて工事をしたりしますので、こんな光景が生まれたのでしょう。
2021.01.10コサギ・鴨川運河 (29).JPG
上の小鷺TEAMは残った水の中で小魚でも探しているのでしょうか。こちらは高みの見物班(笑)。
2021.01.10コサギ・鴨川運河 (32).JPG
ミヤコドリ(都鳥)ならともかく、小鷺は大体1羽で行動していますので20匹弱が集まっているのは珍しい光景でした。次はセグロセキレイ(背黒鶺鴒)。
2021.01.16武射神事・上賀茂神社 (32).JPG
場所は上賀茂神社です。ということで、同じ鳥ですがもう1枚。小鳥って、正面から見ると結構面白い顔つきをしていルものが多いような気がします。div style="text-align: center;">2021.01.16武射神事・上賀茂神社 (33).JPG
続いては、鴨川に佇むカモ(鴨)TEAM。何種類かいますが、遠くて行者橋には分かりかねますので種類名は割愛(笑)。そして、平安神宮の大鳥居脇で見かけたトビ(鳶)。
2021.02.03平安神宮の火焚神事 (107)鳶.JPG
最初、ヒマラヤスギかなんかの巨木から白い物が落ちてきたので、何だろうと思って上を見上げたら鳶がいたのです。
2021.02.03平安神宮の火焚神事 (109)鳶.JPG
巣があるのかと目を凝らしたのですが、たまたま立ち寄った(笑)だけのようでした。で、白い物は糞(尿と一緒に排泄される)だったようです。余談ですが、猛禽類は正面からの顔がカッコ良い!…以上、1月初めから2月初めに見掛けた鳥をご紹介しました。

この記事へのコメント

2021年02月26日 15:59
こんにちわ

小鷺さん とても美しいですね

凛としたたたずまいに

とても魅かれました
行者橋 渡
2021年02月26日 21:00
小枝様、コメント有難うございます。後から考えたのですが、今は、この日か前の日に鴨川運河の水を落としたため水溜りに小魚が取り残されており、多数の小鷺が集結していたのでは…と思っています。真相不明ですが、その後、同じ場所を注意して観ていますが、見掛けることも無く、この時だけのようです。