冬の鳥たち②:白川の鳥・鴨川の鳥。
2月26日に1月初めから2月初めに見かけた鳥をUPしましたが、本日はその後に撮影した水鳥を。まずは白川にいたアオサギ(青鷺)。
正確な場所は狸橋の西側(白川北通)ですが、その時の光景はこんな感じです。左に大きな青鷺、中央に少し小振りの青鷺、右にコサギ(小鷺)、手前にはマガモ(真鴨)の雌。実は、中央の青鷺の左には鳩もいます。次は少し離れた場所にいた雄の真鴨2羽。次は左にいた大きい方の青鷺。背中と胸の飾羽と頭の冠羽が華麗です。続いても、中央左にいたやや小振りの青鷺。頭に冠羽も見えませんでしたので、印象としては若い鳥のように思いました。以下は鴨川で見かけた鳥を。真鴨以外の鳥もいるのですが、遠くて詳細不明です。この頭の茶色いのはヒドリガモ(緋鳥鴨)のように思うのですが、真偽不明(笑)。続いてはオオバン(大鷭)だろうと思いますが、こちらも確信はありません(笑)。続いては少し離れた場所にいた鳥の正面像。横から見ると、嘴(くちばし)の黄色い部分が舌に広がり、頬の白い部分が小さいのでカワウ(河鵜・川鵜)だと思います。まぁ、大体は単純に川で見かけると河鵜、海の岩場等で見かけると海鵜でOKなのですが…。ちなみに、鵜飼の鵜は海鵜が使われますね。
正確な場所は狸橋の西側(白川北通)ですが、その時の光景はこんな感じです。左に大きな青鷺、中央に少し小振りの青鷺、右にコサギ(小鷺)、手前にはマガモ(真鴨)の雌。実は、中央の青鷺の左には鳩もいます。次は少し離れた場所にいた雄の真鴨2羽。次は左にいた大きい方の青鷺。背中と胸の飾羽と頭の冠羽が華麗です。続いても、中央左にいたやや小振りの青鷺。頭に冠羽も見えませんでしたので、印象としては若い鳥のように思いました。以下は鴨川で見かけた鳥を。真鴨以外の鳥もいるのですが、遠くて詳細不明です。この頭の茶色いのはヒドリガモ(緋鳥鴨)のように思うのですが、真偽不明(笑)。続いてはオオバン(大鷭)だろうと思いますが、こちらも確信はありません(笑)。続いては少し離れた場所にいた鳥の正面像。横から見ると、嘴(くちばし)の黄色い部分が舌に広がり、頬の白い部分が小さいのでカワウ(河鵜・川鵜)だと思います。まぁ、大体は単純に川で見かけると河鵜、海の岩場等で見かけると海鵜でOKなのですが…。ちなみに、鵜飼の鵜は海鵜が使われますね。
この記事へのコメント