魁・寒桜・十月桜・扁桃・桃桜・彼岸枝垂れ桜・彼岸桜・陽光@平野神社:京都桜情報2021⑧・3月13日 。

曇り空の13日、そろそろ平野神社の「魁:さきがけ」が咲いているだろうなぁと思い、GO!まずは「魁」の大写しから。
2021.03.13平野神社の桜 (13)魁桜.JPG


平野神社の魁を紹介する時は、大体、次のような画像になるので、最初の画像は変化球から始めてみました(笑)。
2021.03.13平野神社の桜 (9)魁桜.JPG
早咲きの枝垂れ桜として知られる魁は白い一重の花弁が特徴です。
2021.03.13平野神社の桜 (10)魁桜.JPG
魁は正面が東向きになる平野神社の正面鳥居を入った所にありますが、反対側の西大路鳥居をくぐると左手に寒桜と十月桜が並んでいます。
2021.03.13平野神社の桜 (1)寒桜・十月桜.JPG
上の画像左が寒桜。寒桜と呼ばれる桜は結構多種類あるように思うのですが、ここの寒桜は八重の白い花弁の先がチリチリになっています。
2021.03.13平野神社の桜 (4)寒桜.JPG
右側にあるのが細い花弁が捻じれている十月桜。平野神社にはあちこちに十月桜があります。
2021.03.13平野神社の桜 (7)十月桜.JPG
次は桜では無いのですが、桜に似た扁桃(ヘントウ:アーモンドです)。アーモンドは花柄が桜よりは短く、花の中心が紅いのが特徴ですね(木全体の画像は割愛)。
2021.03.13平野神社の桜 (22)アーモンド.JPG
続いてはの桃桜(モモザクラ:唐実桜・支那実桜)は開花が早いのでかなり散っていましたが、2輪か3輪の花がかたまって咲き、長い雄蕊が目立つ桜です(木全体の画像は割愛)。
2021.03.13平野神社の桜 (42)桃桜(唐実桜).JPG
そして、桜苑の多彩な桜の中で、早くも咲いていた2本の巨木を。まずは、枝垂れ彼岸桜。
2021.03.13平野神社の桜 (44)彼岸枝垂れ.JPG
次は花の大写し。
2021.03.13平野神社の桜 (46)彼岸枝垂れ.JPG
続いては、枝が大きく広がっている彼岸桜。エドヒガン(江戸彼岸)とマメザクラ(豆桜)の交雑種らしいのですが…。
2021.03.13平野神社の桜 (47)彼岸桜.JPG
コヒガン(小彼岸)とも呼ばれますが、江戸彼岸も彼岸桜と呼ばれることがあり、正直、この木が何なのか分かりません(笑)。次は、花の大写し。
2021.03.13平野神社の桜 (49)彼岸桜.JPG
茶色い葉っぱが出ていますので、山桜系なのでしょうか。上記2種は札が掛かっていませんでしたので、品種名は神社の方に伺いました。有名な長野県伊那市の高遠城址公園の桜は小彼岸ですね。最後は陽光。
2021.03.13平野神社の桜 (30)陽光.JPG
愛媛県在住の高岡正明さんが作出したアマギヨシノ(天城吉野)とカンヒザクラ(寒緋桜)を交雑栽培品種ですが、小型の欅のような枝振りの桜です。次は花の大写し。
2021.03.13平野神社の桜 (37)陽光.JPG
高岡正明さんは「伯方(はかた)の塩」で知られる「伯方塩業」の初代社長さんです。これは神社内のあちこちにあるのですが、もう少し後に咲くだろうと思っていたのでビックリ!桜の季節が早まっているようです。

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