堀川通の桜:京都桜情報2021⑱・3月24日。

御池通から今出川通に至る堀川のせせらぎの左岸には、地域の方々の手によって多彩な桜の木が植えられています。まだ咲いていない物もあるのですが、本日はその様子を。まずは、アーコレードの花の画像から。
2021.03.24街中の桜 (46)堀川通アーコレード.JPG


二条城東大手門の前には染井吉野があり、こんな光景になります。
2021.03.24街中の桜 (19)堀川通染井吉野.JPG
次からは樹形と花の大写しを続けて。まずは、陽光。
2021.03.24街中の桜 (20)堀川通陽光.JPG
2021.03.24街中の桜 (21)堀川通陽光.JPG
陽光は天城吉野に寒緋桜を交配して作出された品種ですので、花が下向きになりますね。続いては、十月桜。
2021.03.24街中の桜 (33)堀川通十月桜.JPG
2021.03.24街中の桜 (34)堀川通十月桜.JPG
十月桜は江戸彼岸と豆桜の雑種と推定される小彼岸系の品種ですが、これまでUPしてきた三十三間堂や京都御苑で見掛けてきた十月桜とは、若干印象が違います。次は四季桜。
2021.03.24街中の桜 (36)堀川通四季桜.JPG
2021.03.24街中の桜 (38)堀川通四季桜.JPG
四季桜も江戸彼岸と豆桜の雑種と推定される小彼岸系の品種で、十月桜と同様、春と秋の二季咲きの桜です。続いては仙台屋(手前)。奥はアーコレードです。
2021.03.24街中の桜 (39)堀川通仙台屋.JPG
2021.03.24街中の桜 (41)堀川通仙台屋.JPG
高知市内の仙台屋という店の庭に原木があったので、牧野富太郎が命名したとか。花の紅色と赤茶色の葉っぱが濃いので、全体が赤く見えます。そして、最初の画像のアーコレード。
2021.03.24街中の桜 (43)堀川通アーコレード.JPG
2021.03.24街中の桜 (45)堀川通アーコレード.JPG
イギリスで大山桜と小彼岸の交配により育成された品種だとか。イギリスでは春のみの開花、春と秋の二季咲きとなるのdとか。花が大輪で色もやや濃いですね。最後2種は花のみで。まずは枝垂れ桜。
2021.03.24街中の桜 (49)堀川通枝垂れ桜.JPG
白一重ですので、早咲き系ですね。最後は山桜。
2021.03.24街中の桜 (56)堀川通山桜.JPG
堀川通には遅咲きのショウゲツ(松月)やカンザン(関山)も植えられていますので、まだしばらくは桜が楽しめそうです。

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