奈良の桜②浮見堂&東大寺篇:2021年3月26日。

奈良の桜第2弾は、浮見堂&東大寺篇です。まずは、浮見堂と染井吉野の画像から。
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浮見堂は、興福寺の南東、浅茅ヶ原(あさじがはら)と呼ばれるエリアを越えて登場する鷺池の真ん中にあります。
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地図で示すとこうなります。
*画像は「奈良観光おすすめガイド 」のHPから転載させていただいています。
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浮見堂のある鷺池の周辺には、多数の染井吉野、少数の山桜、そして多くの辛夷(こぶし)の巨木が並んでいました。次は浮見堂側から見た光景。
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浮見堂は、1916(大正5)年に建てられた檜皮葺き(ひわだぶき)の緩やかな屋根が美しい四阿(あずまや)ですが、1994(平成6)年に修理されて現在の姿があります。
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その後、浅茅ヶ原と飛火野(とぶひの)の間にある道路をたどって、東大寺南大門に。
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南大門を抜けると、大仏殿の屋根が見えてきます。東大寺の子の近辺の染井吉野はあちこちにポツポツとある印象です。
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桜の下にも鹿が。
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その後、手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)に通じる階段を登ったのですが、右手に山桜と染井吉野のエリアがありました。で、二月堂へ。
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今回の東大寺訪問は二月堂の訪問目的だったので、法華堂(三月堂)の拝観はパスして大鐘楼へ。
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この大鐘(おおがね)は752(天平勝宝4)年の大仏開眼時年に鋳造され、鐘声の振幅が非常に長く「奈良太郎」と呼ばれ日本3大名鐘の1つです(残りは、京都の知恩院・方広寺の鐘)。
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現・鐘楼は重源(ちょうげん)の後を継いで東大寺大勧進となった栄西(ようさい・えいさい)が承元年間(1207~10年)に再建。共に国宝。
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構造を見せる 「大仏様」と「禅宗様」の様式を折衷した建物です。反りの強い屋根はいかにも「禅宗様」。ちなみに、梵鐘は総高3.86m、径2.71m、重量26.3t。撞木は欅で長さ4.48m、径30cm、重さ180kg、金具込みで約200kg。最後は、やはり大仏殿。
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桜が左手にあるとは気付きませんでした。仏像ではなく、桜を目的に訪れた薬師寺・興福寺・東大寺は初めてでしたが、十分楽しめました(笑)。

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