京都の染井吉野③・鴨東運河前篇(岡崎仁王門通:南禅寺船溜-二条橋):京都桜情報2021㉔・3月31日。

「京都・3月31日の染井吉野」シリーズ、第3弾は鴨東運河(おうとううんが)の前篇です。鴨東運河は南禅寺船溜りから仁王門通沿いに京都市動物園・平安神宮南を西に流れ、「みやこめっせ」の角で北上、少しして曲がって冷泉通沿いに夷川ダム・夷川発電所を経て鴨川東岸に至る水路です。本日は、南禅寺船溜りからみやこめっせの角までを。まずは、この画像から。
2021.03.31街中の桜 (77)岡崎・琵琶湖疎水.JPG


最初の画像右が「京都市京セラ美術館」南、橋が平安神宮に続く神宮道に架かる慶流橋、船は「岡崎さくら・わかば回廊 十石舟めぐり」の十石舟。次は南禅寺船溜りの十石舟乗船口の上からの光景。
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正面は京都市動物園、中央右下の青は1956(昭和31)年に完成した本州現役最古の観覧車。左に大島桜らしき木が。次が花の大写し。
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仁王門通り沿いに西に進むと、京都市動物園前の岡崎通に架かる広道橋と慶流橋が見えてきます。右の建物は京都市京セラ美術館の一部、左は国立近代美術館です。
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広道橋から振り返ると、正面に琵琶湖疎水記念館が。左(北)は染井吉野だけですが、右(南)は大島桜・山桜等が混じります。
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そして、再び西方向を向き十石船の進む光景を。今年は夜間のライトアップが無く、それに伴いの運航は16時30分発までです。
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と、慶流橋に近づくと、染井吉野越しに平安神宮の大鳥居が見えてきます。
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慶流橋から西方向を撮影したのが次の画像。正面奥で右(北)に曲がります。
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さらに進むと、こんな光景も。実は、最初の画像を十石舟にするか、この大鳥居にするか、しばらく悩みました(笑)。
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共に、いかにも「京都の春の光景」ですもんね(笑)。上の画像を撮影した背中側は琵琶湖疎水に合流していた白川が再び分かれる場所(白川分流)です。
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ここも「白川の桜」の名所で花嫁・花婿がよく撮影しています。鴨東運河に戻り、仁王門通から北上する角(「みやこめっせ」西南隅)から振り返った画像を。
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同じ位置から北側を撮影したのがこちら。橋は二条橋です。手前に黒い水鳥が2羽写っています。
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次は、その鳥の大写し。「この鳥は何だろうなぁ」と思って調べたら、オオバン(大鷭)でした。
2021.03.31街中の桜 (87)岡崎・琵琶湖疎水オオバン.JPG
以上で、鴨東運河前篇は終了。後篇は冷泉通沿いに桜を楽しみます。

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