京都市内のポストあれこれ。

4月14日に新しく発行された1円切手の話題をUPしましたが、本日はその時に一緒に記事にしようと思っていたポストの話題を。まずは京都中央郵便局に設置されている京都らしいポストの画像から。色は明るいチョコレート色というか小豆色です。
2021.04.22中央郵便局ポスト (13).JPG


七条大橋そばの「マクドナルド」の看板の色にも似ています(笑)。実は、次の画像右端のように、京都中央郵便局野前にはもう1つお馴染みの円筒形のポスト(正式名は「郵便差出箱」)があります。
2021.04.22中央郵便局ポスト (11).JPG
上の画像では分かり難いのですが、左端、人がいる蔭に最初の画像の小豆色のポストがあります。反対側からの画像で見ると、今度は赤いポストが隠れます。
2021.04.22中央郵便局ポスト (18).JPG
「邪魔だからどいてくれ!」とも言えず…(笑)。で、小豆色のポストの上には、市女笠で壺装束、つまり平安時代の旅姿のの少女像が。
2021.04.22中央郵便局ポスト (16).JPG
実は、ポストの差し出し口の下に「平安建都1200年記念」のプレートがあり、1994(平成6)年に設置された「京(みやこ)のぞみ」(ちゃん)ポストだそうです。次は祇園町南側の花見小路通にある朱色の円筒形ポスト。
2021.03.07街中の梅・桃・桜 (6)花見小路通1号.JPG
これも実際に使われています。この円筒型ポストの型式は郵便差出箱1号で、1号から14号まで16種類あるとか(1号角型・特4号=速達用があるため)。ちなみに、最初の画像のポストは今や旧式になりつつある7号のようです。
2021.03.07街中の梅・桃・桜 (7)御池通13号.JPG
上の画像のポストは御池通にあった13号。8号の後継型だそうで、街中では主流。次も御池通で11号。3号の後継型だそうですが、かなり縦長の印象。
2021.03.24街中の桜 (18)御池通11号.JPG
次は、花見小路通古門前上ルにあったⅠ4号(プレートが付いていました)。9号にとって代わっているとか。
2021.04.07街中の期桜 (1)花見小路通若松下ル14号.JPG
1996(平成8)年から、10号(←1号)・11号(←3号)・12号(←7号)・13号(←8号)・14号(←9号)が設置され始め、新旧交代が進んでいるようです。
2021.03.2632期松村厚子in奈良 (57)薬師寺13号.JPG
上の画像は奈良・薬師寺のそばにあったポスト。13号のようですが、場所柄からか色が薄墨色に近い色でした。そして、次は屋根が東大寺大仏殿風の近鉄奈良駅前のポスト。
2021.03.2632期松村厚子in奈良 (66)近鉄奈良駅前12号.JPG
脚が短いので12号だと思います。そう言えば、稀ですが、東京に居た頃は速達用の青いポストを見かけましたが、京都ではお目にかかっていません。帆無には次はアメリカのポスト。
Pbalson_20060527_IMG_3615.jpg
*画像はWikipediaから転載しています。
行者橋、アメリカ映画で主人公が手紙を出すシーンを初めて観た時、色も形も違うので、手紙をゴミ箱に捨てた!と思いましたもんね(笑)。日本の郵便制度はイギリスを手本にしていますのでポストが赤いのですが、世界を見渡すと次の地図のように結構色々です。
1920px-Map_of_colours_of_post_boxes.svg.png
*画像はWikipediaから転載しています。
政治的あるいは歴史的背景が仄(ほの)見えます。ニュージーランドの郵便局に行った時は赤いポストだ!と思いましたが、中国の緑色のポストは記憶に無いなぁ。郵便局に行けば良かった、残念。もう1つ、京都駅の2つのホームにはポストがあるそうです、こちらは行けるので、その内に…。

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