ハナミズキよりヤマボウシ!:4月半ばから5月初めに京都の街中で見かけた花を。

行事や舞妓さん・芸妓さんが登場されるEVENTも無く映画にも行けないので、買い物ついでに撮り溜めた画像でしのぐ日々(笑)ですが、本日は4月・5月に街中で見かけた花を。まずは、ヤマボウシ(山法師)。
2021.05.08京都の花 (30)河原町通四条下ル・ヤマボウシ.JPG


例年、桜の後はハナミズキ(花水木:アメリカヤマボウシ)やフジ(藤)、さらにはシャクナゲ(石楠花)・ツツジ(躑躅)・サツキ(皐月)の季節になるのですが、今年は暖かい春だったので、何だか色々な花が一斉に咲いた木がします。次はこちら。
2021.04.16街中の花 (3)花水木・藤栂尾公園.JPG
4月半ば、二条駅前で映画を観た帰りに寄った栂尾(とがのお)公園の藤棚と白い花水木。次は大写し。花に見えるのは総苞(そうほう)で、中央の粒々が本当の花です。
2021.04.16街中の花 (2)花水木栂尾公園.JPG
地域の町名は西ノ京栂尾町ですが、栂尾・高山寺に縁があるとか、ルートの出発点とかなのかぁ、詳細不明(笑)。次は藤棚の藤。
2021.04.16街中の花 (4)藤栂尾公園.JPG
で、少し花水木を続けます。次は、栂尾公園近辺の街路樹の赤が鮮やかな花。
2021.04.16街中の花 (14)花水木栂尾公園.JPG
次の画像は二条川端近くの薄いピンクの花。花水木は英語でdogwood と言いますが、昔、樹皮を煮出した汁を犬の皮膚病の治療薬としたからという説があるとか。
2021.04.20花水木 (6)二条通.JPG
花水木は街路樹として京都市内のアチコチ(例えば、二条通は紅白・三条通はほぼ白のみ、高瀬川沿いは桜の反対側に紅白)に植えられています。次からは藤。
2021.04.15野菜酒場あしおとwith渡辺さん (18).JPG
上の画像の藤は、堺町通綾小路下ルの民家にあった鉢植えの藤。料亭等にも多いパターンです。続いては、新門前通の民家の藤。藤棚があるお家に憧れます(笑)。
2021.04.21鬼門除け (53)新門前通.JPG
次は、栂尾公園そばのビルの前に植えられていたオオデマリ(大手鞠)らしい花。これまた確信はありません(笑)。
2021.04.16街中の花 (11)大手鞠栂尾公園.JPG
次は花の大写し。葉っぱの形やギザギザから考えても大手鞠かなぁと思う程度です。続いては、有隣公園東の民家にあったテッセン(鉄線)だと思われる花。
2021.05.08京都の花 (20)有隣公園東・クレマチス.JPG
曖昧な言い方をしているのは、クレマチスと区別がつかないからです(笑)。鉄線(中国原産)とクレマチス(園芸品種)は共にキンポウゲ科の蔓性植物です。
2021.05.08京都の花 (22)有隣公園東・クレマチス.JPG
鉄線はクレマチスの原種の1つのようですが、鉄線は雄蕊が花弁化しているのに対してクレマチスは花弁が6枚付くとか。次は新門前通のホテル「mume」にあった花。
2021.05.08京都の花 (33)新門前通・クレマチス.JPG
色も鉄線は白が基本、クレマチスは紫・青なのだとか。確かに両方を比較すると、上が鉄線・下がクレマチスかなと思いますが真偽不明(笑)。最後はこちら。
2021.05.08京都の花 (23)河原町通四条下ル・ヤマボウシ.JPG
河原町通四条下ルのレストラン(カフェ)にあった山法師です。実は、行者橋は花水木よりも、十字手裏剣のような山法師の方が好きなのです(笑)。
2021.05.08京都の花 (31)河原町通四条下ル・ヤマボウシ.JPG
無論、花水木同様、花弁に見えるのは総苞片。今どき、こんなことを言うと叱られそうですが、花水木は女性的・山法師は男性的という印象です。いや、あくまでも個人の感想ですので(笑)。

この記事へのコメント

しゃちょう
2021年05月13日 11:46
せんせーお久しぶりです!しゃちょうです!
時間あると酒量増えてませんかー?ちょっと心配。。
山法師は我が家の庭に今満開ですー
花が終わると実がなり、食すことができます!私は好きじゃないけど、、
主人は焼酎漬け作って、お酒の仕上げに(デザートワイン🍷的な感じ)飲んでますよー
養命酒みたいな感じです
行者橋 渡
2021年05月13日 11:59
おぉ!社長様、コメント有難うございます。
お酒は外で飲む分が家飲みになってますので、少し増えてるかなぁ(笑)。日本酒は減って、バーボンソーダが増えています。

山法師がお庭になるなんて、素晴らしい!…食べたことは無いのですが、実が食用になることは知っておりました。ただ、花水木の実は毒なので注意が必要です。山法師酒、美味しそうですね。