祇園祭前祭山鉾建て:函谷鉾篇・7月10日10時頃・16時頃&11日14時頃。

祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾建て・第3弾は函谷鉾(かんこほこ)篇。例年、函谷鉾は7月12日の山鉾曳き初め(ひきぞめで最初にスタートしますので、準備が早いのですが、今年も早めの動きでした。まずは7月11日14時頃の四条通南西側からの画像を。
2021.07.11祇園祭山鉾建て1400 (17)函谷鉾.JPG


「縄がらみ」のための縄は各山鉾で扱いが違い、鶏鉾はグルグル巻きを台に載せた形で使っていましたが、函谷鉾では四条通東側に長く伸ばして使っていましたね。次は10日10時頃の光景。
2021.07.10祇園祭山建て (19)函谷鉾・朝.JPG
次も同じ日時の四条通南側からの画像。右が会所。
2021.07.10祇園祭山建て (17)函谷鉾・朝.JPG
以下3枚は10日16時頃の画像。まず、少し角度が異なりますが、四条通南側から撮影した画像。
2021 .07.10山鉾建て (11)函谷鉾・夕.JPG
こちらは、四条通北側に移動して近くから撮影した画像。
2021 .07.10山鉾建て (14)函谷鉾・夕.JPG
さらに、四条通東側からの画像。京都府は「まん延防止等重点措置」の適用中でしたが、土曜日夕刻のこととて、そこそこ人出は多くなっています(他人のことは言えないのですが)。
2021 .07.10山鉾建て (15)函谷鉾・夕.JPG
以下は、7月11日14時頃の光景。既に真木は立っているのですが、会所からの通路も確保され、櫓(下の部分)の上に舞台を造る準備が整っています。
2021.07.11祇園祭山鉾建て1400 (21)函谷鉾.JPG
下の部分に近づいて行くと、櫓を囲う枠も見え、端が白く塗られた石持(いしもち)裳取り付けられています。
2021.07.11祇園祭山鉾建て1400 (22)函谷鉾.JPG
車輪の軸もほぼ定位置にあるようです。上では、真木や4本の禿柱(かむろばしら)を囲んで着々と屋根の部材が取り付けられています。
2021.07.11祇園祭山鉾建て1400 (27)函谷鉾.JPG
最後に、四条通東側から全体像を。
2021.07.11祇園祭山鉾建て1400 (23)函谷鉾.JPG
以上で、山鉾建て・函谷鉾篇は終了。7月10日&11日の山鉾建ての状況報告、残るは長刀鉾です。

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