2021年夏の花・再び、百日紅篇。

京都府立植物園の花の画像もまだ残っているのですが、再び、百日紅を。まずは、七条大橋と塩小路橋の間の鴨川右岸(西側)に何本かあった百日紅の木の幹に…。
2021.09.01百日紅 (32)七条大橋南.JPG


最初、幹に虫の卵か何かがくっついているのかと思ったのですが、花でした。桜の木でもこうした形で花が咲くケースがありますね。木の全体像がこちら。
2021.09.01百日紅 (29)七条大橋南.JPG
百日紅はミソハギ科の木で、中国南部原産。花の様子がこちら。
2021.09.01百日紅 (30)七条大橋南.JPG
日本には江戸時代以前に渡って来たようです。ザクロ(柘榴)もミソハギ科だとか。次は薄いピンクの花の木。
2021.09.01百日紅 (33)七条大橋南.JPG
少し赤紫っぽいピンクです。
2021.09.01百日紅 (34)七条大橋南.JPG
こちらは、少し赤味の強い花。
2021.09.01百日紅 (27)七条大橋南.JPG
次の画像では赤味が弱いですが、現物はかなり赤い花です。
2021.09.01百日紅 (28)七条大橋南.JPG
次は、正面橋南の川端通東側に咲いていた百日紅並木。
2021.09.01百日紅 (10)正面通北.JPG
上の画像手前は藤棚です。上の画像の並び順に花を続けてUPします。まず、白。
2021.09.01百日紅 (9)正面通北.JPG
若い頃は、木に興味が無かったこともあるのですが、最近は百日紅が街路樹に使われることが多いように思います。続いて、赤紫っぽい薄いピンク。
2021.09.01百日紅 (8)正面通北.JPG
その隣は、赤味が強いけど薄いピンク。
2021.09.01百日紅 (7)正面通北.JPG
微妙に色味が異なります。次は、この並木の中では最も赤かった百日紅の木。
2021.09.01百日紅 (4)正面通北.JPG
花がこちら。
2021.09.01百日紅 (2)正面通北.JPG
美しい花が長期間咲き、耐病性もあり、必要以上に大きくならないそうですので、街路樹に使われているようになったのかも。
2021.07.23百日紅 (1)白川北通.JPG
上の画像は白川北通の最も西側の百日紅。この通りの百日紅並木はほとんどがこの色です。近づいてみると、少し赤味が薄い印象になります。
2021.07.23百日紅 (3)白川北通.JPG
上の画像の黄色く短い雄蕊は虫を呼ぶための飾り(フェイク)です。手前の緑色のくねった長くて大きいのが雌蕊、細長く倒れているのが本当の雄蕊のようです。
2021.07.23百日紅 (2)白川北通.JPG
花弁が縮緬(ちりめん)状にしわしわしているのが美しい!ただし、花は朝開いて夕方には落ちる一日花だとか。
2021.07.20花 (23)百日紅・白川北通.JPG
蕾が多く、次々と咲くので9月半ばでも花を楽しめる訳ですね。

この記事へのコメント

Kako青
2021年09月16日 14:32
今年は私も百日紅を目にする機会が多いです。百日紅をみると、夏、っていう感じですね・・・
行者橋 渡
2021年09月16日 14:51
Kako青様、コメント有難うございます。

百日紅は、ともかく次々と開花するので花を愛でる時期が長く、秋の初めと言えるこの時期でも咲いていますね。昔は夾竹桃と百日紅が夏の花として目立っていたと思うのですが、夾竹桃は毒があるということで、高速道路以外では見掛けることがグッと少なくなっているように思います。

子供の頃は、枝を切り取ってチャンバラ遊びの刀にしたものです。手に握る柄(つか)の部分だけを残して皮を剥くと。白い枝が刀身のようになって綺麗だったのですけど(笑)。今のお子達はチャンバラ等しないだろうし(笑)。
Kako青
2021年09月17日 07:09
チャンバラ!!笑。懐かしいですね。
昔はランドセル背負いながら男の子が戯れあって、やっていたような記憶が、、。
いまは登下校、集まって理路整然と歩かされてますね。
枝は、硬そうだなと思いながら手にとったことがないですね。さすが、昔のわんぱくいたずらっこです。笑。このご時世ですので、落ちた枝、ということにしましょう。笑
夾竹桃には毒があるんですか、知りませんでした。葉っぱかな?
行者橋 渡
2021年09月17日 19:31
Kako青様、コメント有難うございます。
夾竹桃は花・葉・枝・根・果実の全部はおろか、周辺土壌・生木を燃やした煙・腐葉土も有毒なのだそうです。全然知らずに皮を剝いだりしていたのですが、白い樹液のようなものが出た気もするの、かなり危うかったかも。
友達の家に植えられていましたから、曲がり具合の良い枝を切り放題でしたよ(笑)。