京都市京セラ美術館に「上村松園」を観に行く:内部・1階篇。

京都市京セラ美術館「開館1周年記念展 上村松園」(以下、上村松園展」の話題をUPしてきましたが、外観だけで2回も引っ張りました(笑)。今回からようやく内部です。まずは上村松園展の会場(北回廊)への入口こちらを。
2021.07.25京都市京セラ美術館 (11).JPG


地下の入口から、かつて下足室だった天井の低い空間の階段から1階部分に上ると大きな中央ホール(旧・大陳列室)に到りますが、少し進んで振り返ったのが次の画像。
2021.07.25京都市京セラ美術館 (9).JPG
上の画像中央下が入口からの階段で、右側が「上村松園展の会場への入口になるのですが、それが最初の画像。細い入口を進むとこんな光景が。
2021.07.25京都市京セラ美術館 (24).JPG
次は2階に置いてあった旧・京都市美術館時代の模型ですが、実は、ここは使われていなかった中庭(赤丸印)を活用した多目的スペース「光の広間」だそうです。
2021.07.25京都市京セラ美術館 (51).JPG
続いては、その隣にあったリニューアル後の京都市京セラ美術館の模型。既存建物を維持するためにガラス屋根が掛かっているのが分かります。
2021.07.25京都市京セラ美術館 (50).JPG
「光の広間」を横から見たのが、次の画像。奥は出口側にある絵葉書等を販売しているショップです。
2021.07.25京都市京セラ美術館 (13).JPG
ということで、ここで上村松園「序の舞」を使った巨大なポスター。実際に展示されたのは後期でしたが、実物も大きな作品でした。
2021.07.25京都市京セラ美術館 (12).JPG
次の画像を見ると、かつての中庭のコーナー等を損なわないように工夫されているのが美しく、とても素晴らしいと思います。
2021.07.25京都市京セラ美術館 (25).JPG
実は、各展示室の壁は元のデザインを残して、上から新しい壁が貼られている(復元可能)のだそうですが、次の壁は以前は見られなかった中庭側ですので、古いままだと思います。
2021.07.25京都市京セラ美術館 (26).JPG
展示室の作品は撮影できませんので、元々、メインの展示スペースだった1階の中央ホールへ戻ることに。
2021.07.25京都市京セラ美術館 (27).JPG
リニューアル後は、展示室にはせず、見学者が各展示室・広場・庭園に移動するための場所になりました。以下はしばらく以前と余り変わらない部分を。
2021.07.25京都市京セラ美術館 (16).JPG
上の画像は、次は休憩用スペース。上の画像右端にチラッと写っているのが、階段です。カーブが美しい!
2021.07.25京都市京セラ美術館 (19).JPG
次の画像は通路といって良いのですが、柱といい重厚さが漂います。
2021.07.25京都市京セラ美術館 (14).JPG
次はドアの柱部分。細かなデザインが美しい!
2021.07.25京都市京セラ美術館 (15).JPG
大理石の柱も天井から下がる照明も、これまた美しい!こちらは6角形のライト。画像では分かり難いのですが、天井の薄いレリーフも時代を感じさせます。
2021.07.25京都市京セラ美術館 (17).JPG
中央ホールの奥は抜けられるようになっていて、奥に庭園が見えてきます。
2021.07.25京都市京セラ美術館 (10).JPG
リニューアル後の、この真っ直ぐに通路が続いている構造がとても素晴らしく、楽しい美術館になっています。次は、2階部分の様子を。

この記事へのコメント