粟田祭お迎え行列:2021年10月23日夕刻。

粟田祭お迎え行列というのは、「夜渡り神事」に使用するために氏子町内にあるご神宝の阿古陀鉾(あこだほこ:瓜鉾とも。本来は地蔵鉾も)を迎えに行く手続きです。まずは阿古陀鉾の錺(かざり)部分の画像から。 本来、粟田祭は体育の日の前々日の「出御祭:おいでまつり」、前日の「夜渡り神事」、当日の「神幸祭・還幸祭」、15日の「例大祭」という一連…
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鴨川の橋:#04五条大橋②。

チョッと間隔があきましたが、本日は五条大橋の続き、擬宝珠(ぎぼし)の話題です。まずは、北側の擬宝珠と高欄。現在、青銅の擬宝珠(ぎぼし)は南北7基ずつ計14基。区別するために画像奥の東詰から番号を付けることにします。ということで、手前から北3・北2・北1(親柱)です。 以下、擬宝珠の古い順に。最も古いのは北6・南6で、1645(正保…
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平安神宮維新勤王隊神前奏楽奉納:2021年10月22日。

本来なら時代祭の行列がある10月22日、平安神宮では神苑が無料公開され、本殿での神事に加え、維新勤王隊が神前で奏楽を奉納し、応天門(神門)でも奏楽が披露されました。本日はその様子を。 朝、行者橋が無料公開されていた神苑を歩いている時、練習中の音が聞こえていたのですが、神事の始まる10時直前に額殿横から維新勤王隊が外拝殿へ。維新勤王…
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平安神宮白川女献花&室町洛中風俗風流踊り奉納:2021年10月21日。

10月21日は平安神宮で時代祭前日祭が斎行され、白川女(しらかわめ:白川女風俗保存会奉仕)さんが花を献じ、合わせて室町洛中風俗風流踊り(ふりゅうおどり:深草室町風俗列保存会奉仕・以下、風流踊り)が奉納され、応天門(神門)前でも披露されました。まずは、信じに参加される白川女さん。 この日は大極殿(外拝殿)前に四神(青龍・朱雀・白虎・…
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岡崎神社氏子大祭で見かけた剣鉾:2021年10月16日。

少し前の話題になりますが、久し振りに剣鉾を。まずは、兎の神社(*蛇足参照⑨として有名な岡崎神社の能舞台に飾られた4基の剣鉾のうち、蓬菖蒲鉾(よもぎしょうぶほこ)の画像から。 10月16日に平安神宮時代祭装束・祭具特別展示を観に行こうと岡崎に赴いた時、たまたま剣鉾と小さな神輿を載せた2台の軽トラックに出くわしました。車に乗っている方…
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酔芙蓉は名前も花の変化も素敵です。

建仁寺北門のそばにある塔頭・大中院(だいちゅういん)は、以前にウツクシマツ(美松)の話題でご紹介したことがあります(こちらをご参照下さい)が、本日はスイフヨウ(酔芙蓉)。まずは、酔っぱらってピンクに染まった画像から。 行者橋、普段は花見小路通から建仁寺の中を通って東山図書館に行っているのですが、実は大中院に酔芙蓉があることに気付か…
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時代祭衣装・祭具特別公開・後篇@平安神宮額殿。

時代祭衣装・祭具特別公開の続きです。昨年は、時代祭織田公上洛列の甲冑5領のみが公開されていた(こちらをご参照下さい)のですが、今年は規模が大きくなったとのことでした。 最初の画像右端の係の方によると、昨年、「女性の衣装も…」という声があったそうで、それに応えたとのこと。ということで、正面奥(西側)はこんな感じでした。で、左側の甲冑…
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粟田神社例大祭:2021年10月15日。

今年は、規模を縮小はするものの粟田神社粟田祭が行われると聞いて15日の例大祭の様子を撮影に行ってきました。まずは、修祓(しゅばつ:お祓い)を終え、これから本殿での神事が始まる時点の拝殿越しの画像から。 次の画像は11時の開始直前の様子。左が拝殿、右のテントの奥が本殿です。本殿の手前に修祓用の御幣(ごへい・幣:ぬさ)と切麻(きりぬさ…
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時代祭衣装・祭具特別公開・前篇@平安神宮額殿。

毎年10月22日に行われる時代祭の行列巡行は今年も中止なのですが、神事やそれに代わる様々なEVENTが行われています。そうしたものの中から、「時代祭衣装・祭具特別公開」を2回に分けてご紹介。まずは、この画像から。 会場は平安神宮の大極殿(外拝殿)に向かって左手の額殿(がくでん)。で、最初の画像ですが、左は清少納言(平安時代婦人列:…
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藤袴に集まる蝶の数々を@革堂&廬山寺。

京都・寺町では、毎年10月半ばに革堂行願寺(こうどうぎょうがんじ)や下御霊神社を中心に「藤袴祭」というEVENTを大々的に開催しているのですが、先日、革堂のそばを通りかかりましたので立ち寄ってみました。で、最初の画像はそこで見かけたツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)の雄を。 実は、今年の藤袴祭は規模を縮小し、オンラインをメインに革堂の…
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動く山@ロームシアター京都 ローム・スクエア。

「動く山」という変なタイトルは、2010(平成22)年から続いている「KYOTO EXPERIMENT(京都国際舞台芸術祭)」の2021年版のEVENTで、オランダのOscar Petersさんが製作した木製ローラーコースター「The Moving Mountain 」の直訳です(笑)。 場所は「ロームシアター京都」の正面入り口前…
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お茶の木の花@建仁寺。

お茶は、インド・ベトナム・中国西南部辺りが原産地とされるツバキ科のチャノキ(茶の木、以下、お茶orお茶の木)の葉っぱや茎から作られる飲料ですが、秋にお茶の木に花が咲きます。まずは、その画像から。 日本には奈良時代にお茶が伝わったものの、平安時代にはやや廃れたようで、鎌倉期に宋からお茶の木と種を伝えた臨済宗の祖・栄西が再興したとされ…
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鴨川の橋:#04五条大橋➀。

今回は五条大橋ですが、本来の五条通は平安京の五条大路である松原通で、現在の松原橋が五条橋でした。が、豊臣秀吉が方広寺大仏殿造営の際、その橋を平安京の六条坊門小路(現・五条通)に架け替えて五条橋と称し、以後、それが定着します。まずは、五条大橋東詰南側の親柱を。 高欄(欄干)も石造りです。続いては東詰北側の親柱ですが、両方の親柱共に五…
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「京町家おばんざい こはく」で軽く一杯!

全国的に非常事態宣言が解除されたこともあり、久し振りに外で一杯やろうかと思い、先日、「京町家おばんざい こはく」(以下、「こはく」:河原町通三条下ル三丁目東入ル)に行って参りました。まずは、この画像から。 お店のスタッフ4人が思い思いの物を手に持って記念撮影です(笑)。以前にもUPしましたが、開店時刻の16時時点の「こはく」の外観…
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ネオンサインには不思議な魅力があります:②。

ネオンサインの第2弾です。最初の画像は、チョッとクランク状態の交差点である河原町仏光寺角のお弁当屋さん「べんと工房」のネオンサインから。上の画像右のネオンサインを反対側から撮ったのが、次の画像。 次の画像はお見せの全体像。画像右にファミリーマートの看板がチラッと写っていますが、その間の通りが仏光寺通です。次からは木屋町通の光景を。まず…
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久し振りの“行者橋で朝BEER”は、夕暮れに赤星復刻版で!

毎年、初夏の朝に白川・行者橋近くのウッドデッキでBEERを飲むという個人的EVENT(笑)を続けていたのですが、昨年・今年は実施できずにいました。非常事態措置が解除になったので、久し振りにBEERを持ってGO! 本来はヱビスビーで実施(笑)するのですが、今年は復刻ラベルのサッポロビール。ただし、中身はサッポロラガービール(通称:赤…
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出町柳南の常林寺は萩の寺!

京阪線出町柳駅の南には、「砂川の三軒寺」と呼ばれる長徳寺・常林寺・正定院の浄土宗3寺が並んでいるのですが、本日は萩の寺・常林寺です。今回の画像は全て9月下旬に撮影したものですが、まずはこちらから。 ちなみに「砂川の三軒寺」の長徳寺は早咲きの桜(こちらをご参照下さい)で、正定院は赤ん坊を背負った「ちご地蔵」で有名です。で、次は常林寺…
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鴨川の橋:#03正面橋。

鴨川の橋シリーズ第3弾は、正面橋。不思議な名前ですが、豊臣秀吉が創建した方広寺の大仏殿の正面に繋がる通りである正面通に架かる橋です。最初の画像は、東詰南側の擬宝珠(ぎぼし)がつき、「正面橋」の文字の入った親柱です。 次の画像は、全体像。高欄は低くフラットな橋で、右が東詰(川端通側)、左が西詰(少し離れた場所に高瀬川があります)。次…
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京都市京セラ美術館に「上村松園」を観に行く:庭園他篇。

京都市美術館が京都市京セラ美術館としてリニューアルオープンして、最も変わったなぁと感じるのが「西玄関から東玄関に通じる一直線の動線が東山を望む日本庭園に繋がっている」点です。まずは、ガラス越しに見える庭園。 西側の地下エントランスを直進した先の階段を上がり中央ホール(旧・大陳列室)を東方向に進むと、東玄関・庭園がかすかに見えてきま…
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