悟りの窓@泉涌寺雲龍院。

1月26日、再び、「市民による京都の魅力再発見事業」で、今回は「干支~龍めぐりウォーク~」で、泉涌寺雲龍院と東福寺三門の見学です。で、本日は前篇・泉涌寺雲龍院。まずは“悟りの窓”。
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“悟りの窓・迷いの窓”というと、京都の洛北(北西)・鷹峯(たかがみね)の源光庵が有名ですが、実はここ泉涌寺雲龍院にもあるんですね。行者橋、以前にもJR東海ツアーズのEVENT等で訪れたこともあるのですが、ここはなかなか侮れないお寺です(笑)。泉涌寺のこれが入り口の様子ですが、下の画像の左は現在の参拝用の門、奥は勅使門です。
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参拝順序とは違うのですが、これが重要文化財の本堂・龍華殿(りゅうげでん)です。
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EVENTとしては、最初にご住職の“龍の起源”他のお話でした。その後、龍華殿でボランティアの方をお話を伺い、堂野夢酔(どうのむすい)氏の手になる最近作成された襖絵「双龍風雷図」を鑑賞し、本尊・薬師三尊像を拝観です。
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続いて、皇族の位牌を安置する霊明殿(れいめいでん)の拝観です。
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上の画像、画面左奥が霊明殿で、手前に徳川第15代将軍・慶喜が寄進した石灯籠です。燈籠の下は白砂ですが、菊の紋の模様が施されています。
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次は書院の見学です。最初の画像の“悟りの窓”と“迷いの窓”がある所です。手前に“迷いの窓”、“悟りの窓”があります。続けて2枚。
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そして、最後にご住職のお話があった場所に戻り、抹茶とお菓子です。その広い部屋からは庭が見渡せるのですが、中にあの豊臣秀吉が大仏を造立した方広寺の礎石があるとのこと。かなり大きな礎石ですので、東大寺の大仏をもしのぐ大仏が置かれた大仏殿にふさわしいと感じました。
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最後は、玄関近くに置かれた龍の絵の衝立です。
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この絵、右から見た時と左から見た時の顔の長さが違って見えると説明があります。確かに、その通りなのですが、普通に考えて横長のものはそう見えるは当然じゃないかと思うのですが…(笑)。

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