吉祥院天満宮の牛:2021年1月14日。

今年最初のブログが北野天満宮の絵馬・撫牛でスタートしましたので、他の天満宮の絵馬や牛を追っかけてみようかと思い、菅原院天満宮をUPしてみましたが、本日は吉祥院天満宮です。まずは、最近話題になっている「金のなで牛・くぐり牛」を。
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京都駅の南西にある吉祥院天満宮は、JR西大路駅から西大路通を南に15分ほど歩いて十条通との交差点のすぐそばにあります。市バスだと吉祥院天満宮前下車して徒歩数分なのですが、1時間に1本程度のバス便しか無く若干不便です。
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バス停から歩いて行くと南側に入口が2つ。上の画像は車の入れない東側の鳥居。次は、上の画像左端の「菅公御誕生地」とある石塔と手前の井戸の大写し。
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井戸には「菅公ゆかりの『産湯の井戸』跡」の駒札。「行者橋、菅原道真の誕生地は菅原院天満宮と紹介していたじゃないか」とのツッコミが聞こえてきますが、実は道真の誕生地は全国に10箇所近くあるのです(笑)。
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それはともかく、上の画像が社殿は東向きの吉祥院天満宮拝殿(・本殿)。石灯籠の奥に石像の撫牛が一対。次は、向かって左側の撫牛。背中には梅鉢紋が見えます。
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胴も、凝灰岩系の石材らしく剥げ落ちた場所も。右側の撫牛は角をはじめ、かなり剝げ落ちており悲惨な状態なので画像は割愛(笑)。次は拝殿正面の大写し。
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右側のマスコットキャラクター名は確認し忘れました(笑)。次は斜め前からの画像。
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上の画像テント下に「金のなで牛・くぐり牛」が見えますが、以前はここにキティちゃんと白馬が並んでいたのですが(笑)。で、次が「金のなで牛・くぐり牛」。
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「なで牛」は、まぁ天満宮に「つきもの」ですが、「くぐり牛」は若干あざとさが感じられます(笑)。材質は強化プラスティックで現代風ですね。早速、絵馬にも登場していました。
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牛の絵馬は他にも2種類掛かっていました。黒い牛は米俵を担ぎ、白い牛は親子です。夫々意味があるのでしょうか。
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境内では葉牡丹の展示が行われていて、舞妓さん(次の画像手前)・牛(中央)・吉祥天女(奥)の像も。
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次は中央の牛。妙に可愛い感じです。
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キティちゃんも含めキャラクター物が多いのは、保育園が隣接してるからなのかもしれません。続いては吉祥天女。
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ということで、最後は菅原道真の「へその緒」が埋められているという胞衣(えな)塚。胞衣は胎児を包んでいた巻くと胎盤というのが本来の意味ですね。
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へそを象徴する丸い石が置かれ、この塚の玉石をお宮参りで授与されて、喰い初め石の儀式に使うと丈夫な歯が生えるといった説明がされていました。

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