十月桜・木瓜・水仙@三十三間堂。

初弘法も初天神も中止になりましたので、華の話題等を。三十三間堂の「初観音」の時、「ジュウガツザクラ(十月桜)は咲いているだろうなぁ」と思いつつ向かったのですが、予想通りしっかり咲いていました。まずはその画像から。
2021.01.17初観音・三十三間堂 (3)十月桜.JPG


「初観音」の日程は毎年変化するのですが、今年は花が多かったように思います。場所は駐車場の西北隅にある休憩所のそばです。次が全体の様子。
2021.01.17初観音・三十三間堂 (1)十月桜.JPG
十月桜はその名の通り、10月から4月が開花時期なのですが、冬の間にも断続的に小さな花を咲かせます。
2021.01.17初観音・三十三間堂 (2)十月桜.JPG
縁が薄い紅色の花弁が10数枚つき、萼筒は紅色壺型です。エドヒガン’(江戸彼岸)系列でコヒガン(小彼岸)の園芸品種だそうです。
2021.01.17初観音・三十三間堂 (5)十月桜.JPG
冬の花は春に比べて小さく、数も少ないとのことですが、この時期に桜を目にすると嬉しくなります。で、次は本堂正面に広がる庭園のボケ(木瓜)。
2021.01.17初観音・三十三間堂 (13)木瓜.JPG
行者橋、木瓜の花も名前も好きで、お庭等に咲いているとつい見入ってしまいます。花が葉っぱより先に、しかも短枝の脇にゴチャゴチャと数個つきます。
2021.01.17初観音・三十三間堂 (16)木瓜.JPG
5弁の花は赤が多いように思いますが、白や紅白斑の花もありますね。秋になる実が売りのようなので、木瓜と呼ばれます。そして、最後はスイセン(水仙)。
2021.01.17初観音・三十三間堂 (21)水仙.JPG
水仙は本堂の南西隅エリアに咲いているのですが、大きな花群れの方は未だ咲いていませんでした。冬から春に白・黄の花が咲きますが、行者橋は白が好みです。
2021.01.17初観音・三十三間堂 (22)水仙.JPG
花弁が6枚あるように見えますが、実は外3枚が萼(がく)で内3枚が花弁。副花冠(ふくかかん)と呼ばれる真ん中の円い筒部分が妙に可愛いなぁと思ってしまいます(笑)。

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