京都府立植物園の花・大葉馬の鈴草&素心蝋梅篇。

京都府立植物園の花シリーズを続けておりますが、実は睡蓮を撮りに行こうかと思い京都府立植物園のHPをのぞいたら、「オオバウマノスズクサの花が咲きました」という告知を見かけて、オオバは「大葉」でウマノスズクサは「馬の鈴草」だろうと予想は出来たのですが、どんな花なんだろうと思ったのが動機です(笑)。面白い名前だと思いませんか(笑)。
2021.06.05京都府立植物園 (112)大葉馬の鈴草.JPG


やはり「大葉馬の鈴草」でした。京都府立植物園で配布している案内図を見て探しても、見覚えの無い品種なのでなかなか見つからず、15分程ウロウロしてようやく発見!
2021.06.05京都府立植物園 (115)大葉馬の鈴草.JPG
いやぁ、分からないはずです。蔓性植物だったんですね。おまけにパッと見、花が見当たりません。が、良く観察するとウツボカズラ(靭葛)のようなものが目に入ってきます。
2021.06.05京都府立植物園 (117)大葉馬の鈴草.JPG
大葉は大きな葉っぱで、馬の鈴草の由来は細長いハートに似た葉っぱが馬の顔の形に、花の球形部分が馬の首に掛ける鈴に似ているという説があります(花の形だけが由来との説も)。
2021.06.05京都府立植物園 (105)大葉馬の鈴草.JPG
葉っぱの形は変化が大きいのだそうですが、花が気に入りましたので、続けてもう少しUPします。
2021.06.05京都府立植物園 (111)大葉馬の鈴草.JPG
大葉馬の鈴草はジャコウアゲハ(麝香揚羽)の食草として知られるそうです。面白いもので、1度気付くと次々と花が目に入ってきます。
2021.06.05京都府立植物園 (113)大葉馬の鈴草.JPG
ウマノスズクサ属の植物は世界の熱帯~亜熱帯を中心に500種以上が知られるそうですが、日本国内でも結構な種類が分布するとか。
2021.06.05京都府立植物園 (114)大葉馬の鈴草.JPG
今回、場所が確認できましたので、来年以降も時期になれば訪れてみようと思っています。で、園内を歩いていると、不思議な実をつけた木が。
2021.06.05京都府立植物園 (162)素心蝋梅.JPG
説明板を探すと、何とソシンロウバイ(素心蝋梅)!今年、蝋梅と素心蝋梅の違いを知ったばかりなのですが、こんな実がつくとは。
2021.06.05京都府立植物園 (161)素心蝋梅.JPG
中には小豆くらいの大きさの種(本当の果実)があるそうです。いやはや、知らない事ばかり。

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