京都市考古資料館は建物も展示物も素敵です。

行者橋、京都で隠居生活を始める時、「タダ(あるいは安価)で遊ぶ」を基本方針にしたのですが(笑)、その意味で今回ご紹介する「京都市考古資料館」はまさにピッタリの場所です。まずは、建物の正面画像から(右側はバス停今出川大宮)。 実はこの建物、元々は西陣織を陳列する「西陣織物館」でした。設計者は本野精吾(もとの せいご)で、1914(大…
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千本通と御池通の交差点に「千本御池」が無い理由は…:京都の道路標識あれこれ③。

京都の交差点標識をご紹介してきたこのシリーズの第1弾は「三条御池」でしたが、今回も御池通です。まずは、京都の交差点で広さが№1か№2の「堀川御池」の画像から。 御池通の西端は「三条御池」ですが、東端は「川端御池」です。上の画像のように、同じ「川端御池」の表示が90度の角度で2枚掛けられています。鴨川左岸(東側)に沿った川端通は御池…
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近江八幡:ホフマン窯の仕組みが少し理解できました(笑)・「百聞は一見に如かず」・後篇。

「旧・中川煉瓦製造所八幡工場 煉瓦工場 ホフマン窯」(以下、中川煉瓦ホフマン窯)見学報告の後篇、最初の画像はホフマン窯での煉瓦製作を復元した後の様子ですが、煙を出す煙道口(右下)や粉炭を入れる投炭口(4カ所・右上)が見えます。 煉瓦は「素材加工・成形・乾燥・積載・焼成・冷却」の工程(*詳細は注参照)を取って製作しますが、普通の窯で…
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近江八幡:ホフマン窯の仕組みが少し理解できました(笑)・「百聞は一見に如かず」・前篇。

4月初めの近江八幡紀行第8弾、最終は「旧・中川煉瓦製造所八幡工場 煉瓦工場 ホフマン窯」(以下、中川煉瓦ホフマン窯)です。ホフマン窯(ホフマン式輪窯)はドイツ人技師F・ホフマン(1818~1900年)が考案した「連続して煉瓦を焼くための窯」です。まずは高さ約33mの巨大な煙突の画像から。 1872(明治5)年、東京・小菅に初めて造…
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御池大橋下の決闘!…烏VS鳶。

先日、買い物の帰りに御池大橋に差し掛かったら、妙に多くのトンビ(トビ=鳶)が近くを舞っていたので、誰かお弁当でも食べているのかなと思ったら、カラス(烏)とバトルを繰り広げていました。まずは勝利に喜ぶ(笑)鳶の画像から。 誰か御池大橋の下でピクニック気分で食事でもしているのかと思って下をのぞいたら、パンの耳が散らばっていました。次の…
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近江八幡:日牟禮八幡宮の金の鳩が眩しい!

4月初めの近江八幡紀行第7弾は「日牟禮(ひむれ)八幡宮」。普通は拝殿か本殿が最初の画像に来るのですが、本日は氏子さんの金婚記念で奉納された本殿前の「金の鳩」2対の片方を。 で、基本に戻って(笑)、参道の石鳥居を。上の島木を支える柱上部の台輪がチョッと独特かな。鳥居をくぐると直ぐに八幡堀に架かる白雲橋。伝承としては、成務朝の創建、応…
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詳しい品種名不明なのですが、市比賣神社の紫陽花を少々。

新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態措置再延長が実施されたものの、6月1日から京都府立植物園が再開しました。しかし、まだ訪れておりませんので、代わりに市比賣神社で見かけた紫陽花を。最初はこちら。 鉢植えの紫陽花が本殿前と横に並んでいましたが、次は横の様子。先ずは上の紫陽花の大写し。続いては、右下の赤い紫陽花。そして、左下。…
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東大路通の交差点は「東山○○」か、ほぼ寺社名!:京都の道路標識あれこれ②。

東大路通というのは、京都の中心市街地を「田」の字に見立てた時、右端の縦棒にあたる)広い南北路(北大路通から九条通まで)です。東大路通の交差点標識の中で、行者橋が2番目(笑)に好きなのは「百万遍」です。1番は最後に(笑)。 東大路通と今出川通が交差する場所ですので、実際に交差点に立つと「東大路通り」と「今出川通り」の道路標識が掲げら…
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今年も白川に蛍が飛び始めたのですが…。

例年通り、今年も白川に架かる狸橋(白川北通)が飛び始めました。本日の画像は5月29日と30日のものですが、実は良い画像がありません(笑)。 以前使っていたコンパクトデジタルカメラはマニュアルで8秒露出が可能だったのですが、今のものはそれが出来ないので良い画像が無いのです。ということで、1枚だけ辛うじて飛んでる軌跡が写った画像を。上…
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近江八幡:白雲館には明治初期の近江八幡商人の心意気を感じます!

4月初めの近江八幡紀行第6弾は「白雲館」ですが、場所は日牟禮(ひむれ)八幡宮参道の石鳥居前。1877(明治10)年に八幡東学校として建築されたそうですが、木造2階建・瓦葺の非常にユニークな形をした建物です。まずは、正面からの全体像。 主屋の両側に主屋に翼舎を張り出しており、上から見ると凹字形。玄関上部の唐破風と屋根上の太鼓楼が組み…
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真如堂は青モミジが美しく、花手水がお洒落です!

5月25日はお天気が良かったので、岡崎での買い物のついでに真如堂(真正極楽寺)まで足を延ばして青モミジを楽しんできました。ということで、最初は手水舎(ちょうずしゃ・てみずしゃ)の花手水の画像を。水面に映る青モミジにもご注目。 真如堂の青モミジは長い間UPしてこなかったのですが、真如堂は総門(赤門)越しの光景からして素晴らしい!ちな…
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近江八幡:近江八幡ユースホステルは公家の末裔・勧修寺さんが維持していらっしゃいます。

近江八幡ユースホステル(以下、近江八幡YH)は、近江八幡の街中からは北の、かなり琵琶湖の近く(円山町)にあります。木造総2階建・瓦葺の和風の建物で明治期の校舎かと思う程ですが、実は1909(明治42)年に産業奨励の拠点・蒲生郡勧業館として建てられた公共建築です。 元々は八幡堀に面した宮内町にあり、正面に橋が架かっていたとか。入母屋…
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「三条御池」は普通に考えると、理解不能な交差点標識(笑)!:京都の道路標識あれこれ①。

道路が碁盤目状に広がる京都の街中の住居表示の基本は、「南北と東西の通りの組合わせ+町名+番地」ですが、交差点では「通り」の文字を略します(詳細は徐々に)。本日は撮り溜めていた交差点の道路標識の話題を。まずは、行者橋が最も好きで、とても不思議な「三条御池」(笑)。 ちなみに、次の画像は有名な「仁丹の京都町名琺瑯(ほうろう)看板」です…
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「野菜酒場 あしおと」はお料理が美味しい!&店員さんが明るく元気!…気分が良くなるお店です。

3度目の非常事態宣言延長中とあって、なかなかお料理屋さんにも足を向け難いので、奥様とお2人のお嬢さんが卒業生でいらっしゃるTed-W(仮名)さんからお誘いを受け、4月半ばに行った「野菜酒場 あしおと」でのランチの話題を。お料理屋さんの記事の時は、大体お料理の画像を最初にUPするのですが、今回はこちらから。 お店の場所は堺町通と楊馬…
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「名前が分からない!」花ばかりです(笑)。:5月初めに京都の街中で見かけた花を。

本日は、下鴨神社において目で緑を堪能し、木々の発散するフィトンチッドを全身に浴びて軽く森林浴気分を味わった後の帰り道で見かけた草や木の花々をご紹介。まずは、最初、かなり長時間、正体が分からなかったこの草の花を。 続いては、下鴨神社前の御蔭通を経て下鴨本通を渡った所の民家にあったライラック(英語・フランス語だとリラ:モクセイ科ハシド…
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近江八幡:W.M.ヴォーリズの遺産を楽しむ・後篇。

関西エリアは5月16日に史上最速で梅雨入りしたそうですが、本日は近江八幡紀行第4弾「ウィリアム・メレル・ヴォーリズの遺産を楽しむ」の後篇です。最初は旧・八幡郵便局の画像から。 この、現在の建物は復元されたものですが、元々はヴォーリズの設計で1921(大正10)年に竣工した郵便局です。最初の画像右から順番に少し大写しを。まずは正面。…
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下鴨神社・糺の森の木々の下はとっても気分が良くなります!

本日は画面が緑だらけ(笑)。賀茂川と高野川に挟まれた下鴨神社の境内に広がる糺の森(ただすのもり)は、平安京遷都以前からの原生林です。まずは、たまたま妙にソフトタッチで幻想的な画像になったこの1枚から。 次は、最初の画像を撮った場所から少し進んで撮影したもの。最近、西側(次の画像左)に次々と新しい社殿が作られているのですが、今回は全…
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錦天満宮の牛:2021年4月14日。

丑年にちなむ、京都各地の天満宮の牛シリーズ、本日は、ご存知、錦小路通の東のドン突き、新京極通に面している錦天満宮です。丁度1カ月前の画像ですが、まずは撫で牛から。 ビルに先っぽが突っ込んだ有名な石の鳥居は、新京極通と寺町通の中間に。1935(昭和10)年、鳥居の上部では無く柱の位置で道路幅を決めた区画割りに従って両側にビルを建てた…
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鑑真和上像のマツゲ&顎のヒゲ!:「鑑真和上と戒律のあゆみ展」@京都国立博物館。

中断していた京都国立博物館(以下、京博)での「凝然(ぎょうねん)国師没後700年 特別展『鑑真和上と戒律のあゆみ』」が12日から再開しましたので、それを寿いで(笑)この話題を。 いや、実は再開せずに終ると思い、鑑真の命日にあたる6月6日にUPする予定でいたのですが(笑)。勿論、京博内の撮影はできませんので、ポスターの画像のみになり…
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ハナミズキよりヤマボウシ!:4月半ばから5月初めに京都の街中で見かけた花を。

行事や舞妓さん・芸妓さんが登場されるEVENTも無く映画にも行けないので、買い物ついでに撮り溜めた画像でしのぐ日々(笑)ですが、本日は4月・5月に街中で見かけた花を。まずは、ヤマボウシ(山法師)。 例年、桜の後はハナミズキ(花水木:アメリカヤマボウシ)やフジ(藤)、さらにはシャクナゲ(石楠花)・ツツジ(躑躅)・サツキ(皐月)の季節…
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京都では「鬼門封じ」という一角のある民家やお店を見かけます。

古来から日本には北東(艮=うしとら)を鬼門、対角線上の反対位置の南西(坤:ひつじさる)を裏鬼門と称し、鬼(邪気)の出入する方角として忌む考えがあり、京都では建物等の北東・南西の一角を欠かす「鬼門封じ(鬼門除け)」が残っている民家やお店を見かけます。まずは、この画像から。 京都の鬼門封じの代表と言えば、何と言っても京都御所の猿ケ辻。…
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近江八幡:W.M.ヴォーリズの遺産を楽しむ・前篇。

4月初めに訪れた近江八幡紀行第4弾は「ウィリアム・メレル・ヴォーリズの遺産を楽しむ」です。本日はその前篇。W.M.ヴォーリズ(以下、ヴォーリズ)は、京都にも同志社大学の校舎等、多くの建築物を残していますが、何と言っても近江八幡が本家本元。ですが、この画像から。 後ろが工事中なので白い幕がありますが、ここは「ヴォーリズメモリアルポケ…
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「こどもの日」の京都は早朝から雨(泣)…でも、鯉幟を。

昨今の鯉幟(こいのぼり)と言えば、川や谷にロープを渡して何匹もの鯉幟を吊って眺めるスタイルが増えているようですが、行者橋の気分としては、やはり、小さなお子様がいる家ではその成長を祈って飾ってほしいと思います。まずは、この画像から(説明は後で)。 京都の街中で鯉幟を飾ってある所は無いだろうかと、少し前から買い物のついでに目を凝らして…
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近江八幡:八幡堀は映画・TVドラマのロケ地としても有名!

近江八幡紀行第3弾は「八幡堀」です。安土桃山時代、豊臣秀次が八幡山城を居城にする時、城下町の都市計画の一環として、城下と琵琶湖を連結するために造られた、幅約15m・全長6kmに及ぶ人口の水路です。まずは、日牟禮(ひむれ)八幡宮の参道に架かる白雲橋近辺の画像から。 八幡山城の防御と物流の要である琵琶湖の水運利用という軍事的・商業的役…
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「チェリオ KISS チョコミント味」は不思議な味がします(笑)。

「チェリオ」というと、行者橋には「コカ・コーラ」や「ペプシコーラ」より安くて量も少し多く、同時に妙に派手なパッケージで多彩な味のドリンク(会社)という印象があります。本日は、今年2月から販売中の「「チェリオ KISS チョコミント味」(以下、チョコミント味)の話題です。 次は「チョコミント味」が販売されている自動販売機の画像。どこ…
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近江八幡:八幡山ロープウェイと八幡山城址は市街地のどこからも見えて便利です(笑)。

「たねや 日牟禮茶屋」報告に続く 、4月初めの近江八幡紀行第2弾は、八幡山ロープウェイと八幡山城跡の様子を。と言っても、ロープウェイには乗らず、八幡山城址にも行かず、なのですが(笑)。まずは、こちらの画像から。 八幡山ロープウェイは、鶴翼山(通称:八幡山・標高283m、比高100m)の山麓と山頂を結ぶ近江鉄道の索道(ロープウェイ)…
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京都市内のポストあれこれ。

4月14日に新しく発行された1円切手の話題をUPしましたが、本日はその時に一緒に記事にしようと思っていたポストの話題を。まずは京都中央郵便局に設置されている京都らしいポストの画像から。色は明るいチョコレート色というか小豆色です。 七条大橋そばの「マクドナルド」の看板の色にも似ています(笑)。実は、次の画像右端のように、京都中央郵便…
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近江八幡:「たねや 日牟禮茶屋」でいただいた「つぶら餅」が美味しい!

京都はまたしても窮屈な状態に鳴りましたので、少し前の話題を。本日は、4月初めに近江八幡市のホフマン窯の見学に行った際、日牟禮(ひむれ)八幡宮そばの「たねや」に立ち寄って休憩した時の様子を。まずは、懐かしや、経木の舟に2個の「つぶら餅」が乗っかった画像から。 味の感想は後程ということにして、お店周辺の様子を。次は日牟禮八幡宮の参道を…
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鴨川・納涼床の設営が進んでいるのですが…。

今週は4月19日から良いお天気が続き、最高気温が25℃を超す夏日も訪れていますが、GWに向けて鴨川では納涼床の設営が進んでいます。まずは五条大橋西詰北にある料理旅館「鶴清:つるせ」の納涼床の様子から(21日撮影)。 京都鴨川納涼床協同組合(加盟96店舗)によれば、今年は五条から二条の「下木屋町・西石垣(さいせき)・先斗町(ぽんとち…
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建仁寺の牡丹:2021年4月12日。

桜の季節はとっくに終わりましたので、本日は10日前の建仁寺の牡丹の画像を。まずはこちら。 建仁寺の牡丹は南面する法堂(はっとう)の周囲全部に植えられています。次の画像は南東隅から撮影した法堂。続いては、東面の牡丹の様子。紫・赤・白・ピンクの牡丹が並んでいます。次は、上に列記した4色の画像を順番に。まずは紫。次に、赤。さらに、白。そ…
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