テーマ:京都の近代建築

四条大橋東詰・レストラン菊水のビルを見ると、いつも…:京都の近代建築№06。

四条大橋西詰南側の「東華菜館」と張り合うように建っているのが、「レストラン菊水」です。四条大橋東詰北側にありますので、ちょうど対角線の位置になります。行者橋は、このビルの川端通側から見た夜の光景が大好きで、いつもある景色を連想します。 それは何かというと、これなんですが、似てませんか。岡山県をはじめ、瀬戸内海の漁村等で見かける、蛸…
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四条大橋西詰めの東華菜館は見飽きない不思議な建物です:京都の近代建築№05。

京都のメインストリート・四条通の鴨川に架かる橋が四条大橋ですが、この橋の両サイドにはインパクトのある建物が揃っています。まず、東側(八坂神社側)の南には「南座」、北には「レストラン菊水」があるのですが、西側(河原町側)の南には「東華菜館」があります。北は先斗町です(笑)。ともあれ、東華菜館の山羊から。 この建物はとても目立つ場所に…
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こっ、これは!…家が顔!:京都の近代建築№04。

23日に晴明神社の例祭を見に行った帰り道、ふと衣棚通(ころものたなとおり)を通ってみようかと思い、丸太町通から南下。 で、もう少ししたら二条通という所まで来た時、二条通の方から同じく自転車で北上して来た家族連れが、賑やかに「お母さん、あのお家、面白いよね」等と言いながら通りすがって(笑)行きました。…どこが?何が?という気分で見渡…
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赤煉瓦が美しい京都文化博物館:京都の近代建築・№03。

京都・三条通には赤煉瓦造りの建物をはじめ、明治以降に建てられた近代建築物が並んでいることで有名なのですが、今回は三条通と高倉通の角にある京都文化博物館をご紹介。 この建物の正式名は「京都府京都文化博物館別館」で、元々は1906(明治39)年に日本銀行京都支店として建てられたものですが、正面から見るとこういう感じです。設計者は辰野金…
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TVドラマ『遺恨あり』を観ていたら:京都の近代建築・№02。

行者橋、TVドラマはほとんど観ないのですが、2月26日に放映された『遺恨あり 明治十三年 最後の仇討』は珍しく録画までして真剣に観てしまいました(笑)。このドラマは1880(明治13)年12月17日に起こった「臼井六郎仇討事件」と呼ばれるできごとを映像化したもので、原作は吉村昭の『敵討』です。 この原作は随分以前に読んでいたのです…
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ねじりまんぽ&水路閣の話:京都の近代建築・№01。

“ねじりまんぽ”…変な言葉ですが、これです。 “まんぽ”はトンネルの意味だそうで、このトンネル内のアーチ部分の煉瓦の積み方(斜めにズラして積む)のことをいいます。れっきとした建築業界の、特にトンネル関連の用語です。どこのトンネルかというと、南禅寺そばの琵琶湖疏水のインクラインにあるトンネルで、三条通側から見たところです。最初の画像…
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