テーマ:京都の伝統行事

知恩院放生会:2020年10月15日。

久々の行事の報告ですが、本日は昨日(10月15日)に行われた知恩院の放生会(ほうじょうえ)の様子を。まずはお子様が放流している画像から。 行事開始は12時30分と聞いていたので、様子を確認するために知恩院古門前の白川を買い物帰りの12時過ぎに訪れたら、こんな状況でした。準備中のお坊さんに伺うと、「12時30分は御影堂での法要開始の…
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今年の「ずいき神輿」は巡行がありませんでしたが…(やっぱり、あまびえさんが:笑)。

例年なら10月1日から5日まで行われる北野天満宮の「ずいき祭(瑞饋祭)」ですが、今年は鳳輦(ほうれん)やずいき神輿の巡行が無く、ずいき神輿が作られたものの4日間、北野天満宮で展覧・披露されました。ということで、その様子を。まずは北向(正面)の画像から。 行者橋が訪れた4日には10時から還幸祭当日祭が行われたようですが、大鳥居の横に…
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今年の六道珍皇寺での六道まいりは、参詣者も高野槇も少なくひそやかに行われていました。

東山の六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)では、毎年8月7~10日までの4日間、盂蘭盆会「精霊迎え“六道まいり”」(以下、六道まいり)が開かれますが、今年は「初盆をお迎えのお家に限って、おまいり可能」という形になりました。まずは「迎え鐘」を撞いていらっしゃる参詣者の画像から。 次は松原通の様子。右端が六道珍皇寺の入口で、手前の横断幕に…
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2020年の大文字の送り火@京都御苑。

今年の大文字の送り火は、見物客の密集で新型コロナウイルス感染拡大しないよう、大文字が6か所、妙・法・船形・左大文字が各1か所、鳥居形が2か所のみに点火ということになりました。「観る方も密集しないよう注意を!」とは言っても、今出川通の賀茂大橋近辺(鴨川デルタ)は多くの見物客が集まるだろうと思い、行者橋は京都御苑に。まずは大文字の画像から。…
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菊神稲荷神社の初午祭(水行&お火焚き):2020年2月9日。

菊神(きくじん)稲荷神社は、仁王門通の頂妙寺の塔頭(たっちゅう)の1つ、妙雲院に隣接する神社です。ちなみに、仁王門通の名は頂妙寺の仁王門に由来します。後で少しずつ説明をしていきますが、2月9日に初午祭が行われましたので、その様子を。まずは水行の画像から。 1788(天明8)年、京都の8割が被災した「天明の大火」で妙雲院も堂宇が焼失…
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武射神事@上賀茂神社・後篇。

上賀茂神社(賀茂別雷神社:かもわけいかづちじんじゃ)での武射神事(むしゃしんじ)後篇は百々手式:ももてしき)他)の様子を。説明は後にして、まずは2組目の画像から。 蟇目の儀の後、神職が矢を射る儀式が終わると前半戦終了となり、弓馬術礼法小笠原教場京都菱友会(以下、小笠原流)の方々による百々手式となる訳ですが、様々な係の方が移動します…
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武射神事@上賀茂神社・前篇。

1月16日に行われた、上賀茂神社(賀茂別雷神社:かもわけいかづちじんじゃ)での武射神事(むしゃしんじ)の様子を前篇(蟇目の儀:ひきめのぎ、他)と後篇(百々手式:ももてしき、他)の2回に分けて。まずは、蟇目の鏑矢(かぶらや)の画像から。 11時過ぎ、本殿の方から神職および弓馬術礼法小笠原教場京都菱友会(以下、小笠原流)の方々等、関係…
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新熊野神社の左義長は楽しい!

新熊野神社(いまくまのじんじゃ)は、九条通が大きくカーブして東大路通に入った場所(東福寺・泉涌寺が近くです)にある神社ですが、本日は15日に行われた左義長(さぎちょう)の様子を。まずは、燃え盛る炎がダイナミックな画像から。 平安末期、後白河法皇は(現在の三十三間堂東側に)法住寺殿と呼ばれる住まい(院御所)を定めましたが、その鎮守社…
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をけら詣り@八坂神社:2019年12月31日。

今年も八坂神社の「をけら詣り」に行って参りました。まずはTVnews等ではお馴染みですが、こちらの画像から。本殿南の燈籠です。 八坂神社の看板には「19時30分から白朮火(をけらび)の授与」とありましたが、行者橋が訪れた19時前には既にをけら火が授与されており、御神火を燈籠に移す場面を撮り逃しました。こちらは火縄販売のBeauty…
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大晦日に蛸薬師堂永福寺の大根焚きをいただく!

大晦日(12月31日)は恒例、新京極通の蛸薬師堂永福寺(以下、蛸薬師堂)で大根焚きの振舞いがありますので、それをいただいて年越しをしようと思い、11時40分過ぎに伺いました。まずは、こちらの画像から。 行者橋が到着した時には、次の画像(これで全体の列の3分の1程です)のように長蛇の列が。大根焚き(蛸薬師堂寺の案内板では大根炊きとし…
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知恩院・除夜の鐘試し撞きをゆっくり楽しむ(笑)。

大晦日のTVで中継される知恩院の除夜の鐘はとても有名ですが、その試し撞きが毎年12月27日14時から約1時間行われます。毎年、UPしているのでお馴染みの画像が続きますが、まずはこの画像から。 知恩院の除夜の鐘は、(次の画像には写っていませんが)親綱1人と子綱16人の計17人が担当されます。上の画像左の黒い僧衣の3人のお坊さんは知恩…
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大根焚き&手づくり市@千本釈迦堂。

京都の冬の風物詩と言えば、大根焚き(だいこだき)。中でも、毎年12月7・8日に開催される千本釈迦堂(大報恩寺)の大根焚きが有名ですが、今年は土・日曜日とあって大混雑間違いなし!…とは思ったものの、一応確認しておこうとチャリチャリ。まずは、こちらの画像から。 大根焚きは11月から12月にかけてあちこちのお寺で行われますが、鎌倉時代に…
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巫女さんの神楽舞奉納@京都ゑびす神社お火焚祭。

毎年11月16日、京都ゑびす神社ではお火焚き祭が行われますが、本殿(前)での神事・お火焚き・湯立神事と3パートに分かれています。今回は本殿(前)の神事の途中で奉納される巫女さんによる神楽舞の様子を。まzはこちらの画像から。 お火焚祭は、江戸時代から京都のあちこちの神社(・寺院)で行われてきた、火を焚くことで日常の穢れや罪を祓い、心…
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神輿の青蓮院入り(渡御):粟田祭における神仏習合・その2@青蓮院拝観入り口前。

粟田祭での神仏習合の祭事には、既にご紹介した「れいけん祭」がありますが、もう1つ、「神輿の青蓮院入り(渡御)」という儀式もあります。これは粟田神社宮司による祝詞奏上と青蓮院門主(だと思います)によるお加持が行われるものです。本来は関係者しか見られないのですが、今年は青蓮院拝観入り口で行われました。まずは、こちらの画像から。 次は、…
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れいけん祭:粟田祭における神仏習合・その1@知恩院瓜生石前。

粟田祭では日本独特の宗教意識である「神仏習合」の祭事が2回あります。本日ご紹介するのは以前にもUPしたのですが、その1つ、夜渡り神事の中の「れいけん祭」です。最初は手ブレ画像ですが、粟田神社の神職によるお祓いの場面。手前には知恩院のお坊さんの列が…。 神仏習合(神仏混交:こんこうは、奈良時代以降に神道(日本固有・土着の宗教)と仏教…
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(西院)春日神社神幸祭神輿渡御(巡幸)&供奉列。

毎年、10月第2土・日曜日に挙行される京都・西院の春日神社神幸祭では、日曜日13時に2基の神輿が神社を出発(発御)し、14時30分頃に西大路四条交差点で剣鉾に続いて「巴廻り」を行います。まずはその様子を…、なのですが、最初の画像はこちら。神職と共に巴廻りを見守る八乙女さんの列です(笑)。 で、14時30分頃、剣鉾の後に2基の神輿が…
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ずいき神輿!@北野天満宮御旅所。

京都の10月は、北野天満宮のずいき(瑞饋)祭から始まります。ということで、ずいき神輿がそろそろ御旅所に到着したかなという頃を見計らってGO!まずは、(大人用の)ずいき神輿の画像から。 北野天満宮御旅所は西大路妙心寺道の交差点を西に1筋入った春日通(佐井通)と妙心寺道の角(京都市立北野中学校の西南)にあります。屋台が鳥居の両側にひし…
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豊栄の舞奉納@市比賣神社重陽祭。

市比賣神社重陽祭のご報告が続きます。今回は、神事の途中で奉納される「豊栄の舞」です。まずは、こちらの巫女さんの画像から。 この豊栄の舞は、女性が舞うことを前提に戦後に作られた作られた舞で「乙女の舞」とも呼ばれるそうで、使用する楽器は笙(しょう)・篳篥(しちりき)・龍笛・楽琵琶・箏・鞨鼓・楽太鼓・鉦鼓・笏拍子だそうですが、この日は簡…
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古式ゆかしい、菊の被せ綿&茱萸嚢@市比賣神社重陽祭での光景。

京都では9月を迎えても最高気温が35℃を超す猛暑日が3日続く異常な天候が続いており、9日の重陽の節句も朝から容赦無い日差しが…。毎年、どこの重陽祭に行こうかと悩むのですが、上賀茂神社・車折神社・法輪寺への道のりを避けて市比賣神社へGO!まずは、こちらの画像から。 これは「菊の被せ綿:きくのきせわた(菊の着せ綿、とも)」で、前夜に菊…
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京都の地蔵盆の光景@梅本町。

東京近辺では余り見掛けない京都の伝統行事の1つに地蔵盆があります。本来は地蔵菩薩の縁日(毎月24日)なのですが、実際にはお盆に近い旧暦7月24日のものをいいます。京都ではお寺というより道祖神信仰と結びついた街角等のいわゆる「辻地蔵」で行われます。通りかかった梅本町での光景を。 地蔵盆のことは、以前にも他の町の様子をUPしましたが、…
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壬生六斎念仏・四ツ太鼓@壬生寺:2019.08.08。

壬生に限らず、京都の六斎念仏の多くは宗教色が薄まり芸能化が進み「芸能六斎」と呼ばれているのですが、多くの演目の基本曲とされるのが、四ツ太鼓です。 文字通り、四つの太鼓を木枠台に並べ据えて打つのですが、壬生六斎唯一の据え打ち太鼓曲です。壬生六斎を継承している念仏講中(壬生の人々を中心とする有志団体)に入ると、一番最初にこの曲を覚える…
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「五山の送り火観察@船岡山」は大失敗!(笑):左大文字篇。

船岡山展望台から移動して、左大文字の撮影へ。まずはこの画像から。 左大文字は大文字と違って、「ノ」の字が点いた後、「人」が出来てさらに「一」の横棒が点く形で徐々に「大」の字になるので、その様子を撮影しようと思っていたのですが、展望台で妙法と舟形を探してトロトロしていたので、山頂に着いた時は既に…。ということで、所期の目的を果たせず…
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「五山の送り火観察@船岡山」は大失敗!(笑):大文字篇。

毎年、五山の送り火の撮影は鴨川&賀茂川沿いに大文字・妙法・舟形の中からチョイスしているので、久し振りに左大文字を撮影しようと船岡山へ。一応、不完全ながら移動していくと鳥居形以外が見られます。前半戦は大文字篇。 大文字のBESTな撮影スポットは、建勲神社の階段なのですが、行者橋は左大文字への移動を考えて船岡山展望台へ。19時30分に…
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壬生六斎念仏・祇園ばやし@壬生寺:2019.08.08。

台風10号の影響で、楽しみにしていた「花背(はなぜ)の松上げ」も京都バスが運行中止になり、外出もままならず…ということで、UP予定のブログを前倒しで(笑)。ということで、壬生六斎念仏の祇園ばやし篇ですが、棒振り囃子を。 実は、祇園祭前祭(さきまつり)山鉾巡行で綾傘鉾の棒振り囃子を演じていらっしゃるのは、この壬生六斎念仏保存会(綾傘…
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壬生六斎念仏・獅子舞(曲芸篇)@壬生寺:2019.08.08。

壬生寺での壬生六斎念仏の様子を逆戻りする形でご報告するシリーズの第2弾は、ダイナミック&コミカルな演技が人気の演目「獅子舞」の前半部分=曲芸篇です。まずは、獅子が5段の碁盤の上で逆立ちをして、今から一番上の碁盤を抜いて行こうとする場面です。 獅子は2人組で前の1人が頭と前脚担当、後ろの1人が胴と後ろ脚担当です。獅子は全部で3頭…
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壬生六斎念仏・獅子舞(蜘蛛との対決篇)@壬生寺:2019.08.08。

久し振りに通しで拝見した8月8日の壬生六斎念仏では、発眼(ほつがん)・鉄輪(かなわ)・願人坊・四ツ太鼓・四季・「即興」・越後獅子・祇園ばやし・海士(あま)・太鼓獅子・獅子舞の演目が90分余りで演じられたのですが、その中から最後の「獅子舞」の後半の蜘蛛との対決篇を。まずは、蜘蛛が糸を吐いて獅子に襲い掛かる場面を(動きが速いのでブレた画像で…
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壬生寺万灯供養会の光景:2019.08.09。

新選組ゆかりの壬生寺では、毎年8月9日~16日に万灯供養会が開催され、本堂前に家々の先祖追善を願った灯籠(有料)が、1000灯 以上も奉納されます。その灯籠の光源はLEDだそうです。まずはこちらの画像から。 実は、この間、本堂前の仮設舞台で9日には壬生六斎念仏(16日には中堂寺六斎念仏)が奉納されますので、久し振りに壬生六斎念仏を…
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六道まいり@六道珍皇寺。

京都・六道珍皇寺では毎年8月7日から10日の間、お盆を前に先祖の霊(精霊:しょうりょう)を迎える伝統行事・六道まいりが行われます。東京では珍しいと思うので、今回は境内にあった「参詣順序」の説明に従って、画像を多めに。なのですが、まずは迎え鐘の画像から。 松原通東大路西入ルにある六道珍皇寺の一帯は、平安時代には墓地・鳥辺山の入口付近…
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御金神社の星祭納涼会:2019.08.03。

御金(みかね)神社は西洞院通押小路下ルにある神社で、本来は鉱山・金属・機械類などの守護神、いわゆる金神様です。が、現在はその名前からお金に関係する神社として、金運・ギャンブル的中・宝くじ当選等を願う人々に人気で、金色に輝く鳥居のある神社としても知られています。 星祭納涼会は毎年8月第1土曜日に行われます。次の画像が、神事開始前の様…
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蹴鞠をゆっくりご覧になるのなら、藤森神社の紫陽花祭で!

藤森神社では6月上旬の紫陽花の開花に合わせて、2つある紫陽花苑が(有料)公開されますが、6月15日に紫陽花祭が斎行されます。その後、1週間ほど様々な行事が続くのですが、16日には蹴鞠が奉納されます。ということで、まずは長老さん(と、説明の方が呼んでいらっしゃいました)の画像から。 紫陽花祭は1989(平成元9に始まったそうですが、…
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