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zoom RSS 大田神社のカキツバタ&5月の花。

<<   作成日時 : 2010/05/08 00:22   >>

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前に少しふれた大田神社のカキツバタのことや、最近、町中で見かけた花のこと等を。
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大田神社は極々ひなびた風情の神社ですが、由緒の正しい上賀茂神社の境外摂社で、祭神は猿田彦命(サルタヒコノミコト)と天鈿女命(アメノウズメノミコト)です。古くは太田神社とも記されています。画面右手が大田ノ沢のカキツバタの群生で、国の天然記念物に指定されています。
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今回訪れた5月5日はまだ咲き始めという印象でした。
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今回は時間が無かったこともあり、カキツバタ維持のためのお金をケチったので外から撮りました。大田神社の皆様、お許し下さい。杜若・燕子花とも表わされるカキツバタですが、中国でいう杜若=シナクマタケラン、燕子花=オオヒエンソウという花だそうです。
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ハナミズキは、元々、日露戦争の講和の仲介をしてくれたアメリカにお礼の気持ちを示すために、ソメイヨシノを1912年にワシントンD.C(ポトマック河畔の桜です)に贈ったところ、1915年に返礼としてアメリカから贈られた木なのですね。(参考までに、このあたりの経緯等に関してはこちらが分かりやすいようです)
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ここのカキツバタは、藤原俊成が「神山や大田の沢のかきつばた ふかきたのみは色に見ゆらむ」と歌ったことで知られています。〔京都・観光文化検定試験〕的には確実にチェックしておかなければならない項目ですね。

続いてハナミズキを。東京でも、京都市内のあちこちで見かけますが、これは地下鉄北山駅南の京都府立総合資料館のもの。後ろにお洒落なビルが見えますが、20年位前はあたり一面、すぐき畑でした。
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行者橋、実は長い間、これはアメリカハナミズキだと思っておりましたが、ハナミズキで良く、和名がアメリカヤマボウシですね。両者がどこかでごっちゃになったのでしょう。以前、一度調べたことがあって、日本で最初にハナミズキが植えられたのは1915年のことで、その時の木は小石川植物園に残っているとのこと。
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それはともかく、白もピンクも美しい!>
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真ん中のポツポツの部分が花で、花びらに見えるのは総苞(そうほう)という葉っぱの変形したもの。ハナミズキは英語でdogwoodといいますが、その由来には諸説あるようです。昔、見たアメリカの漫画にダグウッドという名の人(子供?)がいたような記憶もあるのですが、これでしょうか。

次は桐、だと思うのですが…。鴨川に沿って通る川端通で見かけました。五条通と七条通の中間、正面通に接した貞教幼稚園(今は閉鎖している感じでした)にあったのですが、全体の美しさに思わず自転車を降りて見惚れてしまいました。本当に桐なのか、不明です。
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桐は前の職場にゆかりの深い木なので、木と花は見慣れているのですが、色合いが知っているものより微妙に派手なので自信がありません。どなたか、ご教示下さい。

最後が出町商店街のそばで見かけた花です。最初、アジサイかなと思ったのですが、その後、何回か確認に行ってみたら葉っぱも花も少し違う感じです。
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近くの花屋さんに同じ花があったので、見たらオオデマリとありました。こちらも自信は無いのですが、おそらく、オオデマりだと思います。これに比べると、コデマリって華奢な印象がします。

その気になってウロウロしていると、結構多くの種類の花があることに気づくものです。面白いものです。

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