朝は知恩院でラジオ体操!(の気分):by行者橋 渡

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zoom RSS 鳴滝・三宝寺大根焚の関係者の皆様、本当に有難うございました!

<<   作成日時 : 2014/12/08 08:00   >>

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京都・冬の風物詩:大根焚(だいこだき)については、千本釈迦堂や鳴滝・了徳寺のものをご紹介して来ましたが、鳴滝・三宝寺(さんぽうじ)でも大根焚を行っているというので、チャリチャリチャリ。まずは、直径80cmはある大鍋で焚き上げられている大根の画像から。
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三宝寺は、仁和寺の巨大な山門から5分ほど西の変則6差路の福王寺(ふくおうじ)から、さらに山道(周山街道)を西にチャリチャリと15分ほど登った場所にあります。こちらが入口の様子。
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上の画像の右奥に本堂があるのですが、昭和天皇が即位された時の建物を1棟移したものとか。お寺自体は江戸初期に創建された日蓮宗(法華宗)のお寺です。次の画像は、1年間の罪穢れを落とす祈祷会(きとうえ)の会場入口の様子。
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2人の小父様の前には、持ち帰り用の大根焚(800円)とゆずご飯(800円)を販売中。本堂内で食べれば大根焚は700円ですが、持ち帰り用容器分が100円分ですね。で、本堂内では宗祖・日蓮以下3人の真骨が公開されるというので、行者橋、靴袋を手に入って700円を…。
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出そうとしたら、何と!…財布が無い!BAGをひっくり返しても、無い!実は、この前に広沢の池での“鯉揚げ”を見に行っていたので、チャリチャリすること、90分以上。さすが愕然&茫然として、いや本当にしばらくは立ち上がれませんでした。そのまま帰るのも悲しいので、せめて大根を焚いている画像をと思い、移動。
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上の画像の奥・青いテントシートの先で本堂に大根焚を運ぶようですが、容器を洗ったりもする場所のようです。左手にはズラッと大鍋が並び、それぞれに大根が焚かれています。かなり頑丈そうな鍋で、蓋が密閉できる圧力鍋のようになっているのでしょうか。
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三宝寺の大根焚は6日・7日の2日間ですが、合計で10時間くらい焚くそうです。最初に焚いた後、1晩おくとのこと。こちらは少しだけ醤油を入れたところ。
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こちらのお婆ちゃんが、味付けと焚き上がり具合を担当していらっしゃるようで、あちこちの鍋をチェックしていらっしゃいました。鍋の中に赤く見えるのは、お題目を赤い文字で書いているようです。
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こちらは、本堂の方からオーダーが通ると、大根焚きをよそう“お姉様”TEAM。油揚げと大根ですが、油揚げも美味しそう!。
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四角い容器は「セット」と呼ばれていましたので、おそらく、ゆずご飯と大根焚が供されるのでしょう。丸い方は、大根焚のみなのでしょうね。
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というように、パチパチ写真を撮っていたら、大根をよそっていた“お姉様”TEAMから「色々、説明してくれる人がいるから、待ってて」との声がかかり、登場した方がこの小父様。「じゃぁ、蓋を取ったところを撮りなさい」という感じで、色々と便宜をはかって下さいました。
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で、帰ろうとしていたら“お姉様”TEAMが「祇園の方から90分もかけて来たのに、財布忘れたんだって…」と、行者橋の窮状が小父様に訴えられ…、「そりゃ、大変だったねぇ。大根焚、1つ作ってあげるよ」「いやいや、また来年来ますから…」「おーい、1つ作ってあげて」という展開に…。ということで、次がいただいた“大根焚”の画像。昆布とお茶付きです。
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大根も味が良くしみていて、油揚げは甘さがGOOD!おまけの昆布も美味しくて…。もう、本当に美味しくて…。落涙こそしませんでしたが、しみじみ三宝寺の大根焚の関係者の皆様のお気持の温かさを感じつつ、いただきました。感謝しつつ帰途についたのですが、実は、福王寺の交差点からは無料の送迎バスが出ています。
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ですが、来年もチャリチャリチャリと行きます。お礼は必ず。鳴滝・三宝寺大根焚の関係者の皆様、本当に有難うございました!

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コメント(2件)

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知恩院傍から、あ、あの距離を、チャリチャリされたのですか?(驚愕)坂がないからいいようなものの・・・
そして、お財布がないことに気付かれたときのセンセの絶望を想像すると・・・(コトバニナラナイ)
画面を通して関係者の方の粋な計らいに感謝してしまいました(笑)
しかし・・・そのままお財布なしでチャリチャリもどられたのですね。今度からチャリチャリor 携帯に隠し資金をしのばせておくことをお勧めいたします。いつ何時何が起こるかわからないご時世ですからネ。
Kako_Blue47
2014/12/08 16:10
いやいや、Kako_Blue47様、緩やかな登りが延々と続いたうえ、福王寺からのラスト15分は結構厳しい坂でしたよ。帰りは本当に楽チンでしたが。財布はしっかり、家にあったから良かったものの、どこかに落としていたら、今頃が善後策で大変でした。いや、本当に、いざという時のための用意をしておかなくてはいけませんね。
行者橋 渡
2014/12/08 16:27

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