お茶の木の花@建仁寺。

お茶は、インド・ベトナム・中国西南部辺りが原産地とされるツバキ科のチャノキ(茶の木、以下、お茶orお茶の木)の葉っぱや茎から作られる飲料ですが、秋にお茶の木に花が咲きます。まずは、その画像から。 日本には奈良時代にお茶が伝わったものの、平安時代にはやや廃れたようで、鎌倉期に宋からお茶の木と種を伝えた臨済宗の祖・栄西が再興したとされ…
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鴨川の橋:#04五条大橋➀。

今回は五条大橋ですが、本来の五条通は平安京の五条大路である松原通で、現在の松原橋が五条橋でした。が、豊臣秀吉が方広寺大仏殿造営の際、その橋を平安京の六条坊門小路(現・五条通)に架け替えて五条橋と称し、以後、それが定着します。まずは、五条大橋東詰南側の親柱を。 高欄(欄干)も石造りです。続いては東詰北側の親柱ですが、両方の親柱共に五…
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「京町家おばんざい こはく」で軽く一杯!

全国的に非常事態宣言が解除されたこともあり、久し振りに外で一杯やろうかと思い、先日、「京町家おばんざい こはく」(以下、「こはく」:河原町通三条下ル三丁目東入ル)に行って参りました。まずは、この画像から。 お店のスタッフ4人が思い思いの物を手に持って記念撮影です(笑)。以前にもUPしましたが、開店時刻の16時時点の「こはく」の外観…
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ネオンサインには不思議な魅力があります:②。

ネオンサインの第2弾です。最初の画像は、チョッとクランク状態の交差点である河原町仏光寺角のお弁当屋さん「べんと工房」のネオンサインから。上の画像右のネオンサインを反対側から撮ったのが、次の画像。 次の画像はお見せの全体像。画像右にファミリーマートの看板がチラッと写っていますが、その間の通りが仏光寺通です。次からは木屋町通の光景を。まず…
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久し振りの“行者橋で朝BEER”は、夕暮れに赤星復刻版で!

毎年、初夏の朝に白川・行者橋近くのウッドデッキでBEERを飲むという個人的EVENT(笑)を続けていたのですが、昨年・今年は実施できずにいました。非常事態措置が解除になったので、久し振りにBEERを持ってGO! 本来はヱビスビーで実施(笑)するのですが、今年は復刻ラベルのサッポロビール。ただし、中身はサッポロラガービール(通称:赤…
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出町柳南の常林寺は萩の寺!

京阪線出町柳駅の南には、「砂川の三軒寺」と呼ばれる長徳寺・常林寺・正定院の浄土宗3寺が並んでいるのですが、本日は萩の寺・常林寺です。今回の画像は全て9月下旬に撮影したものですが、まずはこちらから。 ちなみに「砂川の三軒寺」の長徳寺は早咲きの桜(こちらをご参照下さい)で、正定院は赤ん坊を背負った「ちご地蔵」で有名です。で、次は常林寺…
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鴨川の橋:#03正面橋。

鴨川の橋シリーズ第3弾は、正面橋。不思議な名前ですが、豊臣秀吉が創建した方広寺の大仏殿の正面に繋がる通りである正面通に架かる橋です。最初の画像は、東詰南側の擬宝珠(ぎぼし)がつき、「正面橋」の文字の入った親柱です。 次の画像は、全体像。高欄は低くフラットな橋で、右が東詰(川端通側)、左が西詰(少し離れた場所に高瀬川があります)。次…
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京都市京セラ美術館に「上村松園」を観に行く:庭園他篇。

京都市美術館が京都市京セラ美術館としてリニューアルオープンして、最も変わったなぁと感じるのが「西玄関から東玄関に通じる一直線の動線が東山を望む日本庭園に繋がっている」点です。まずは、ガラス越しに見える庭園。 西側の地下エントランスを直進した先の階段を上がり中央ホール(旧・大陳列室)を東方向に進むと、東玄関・庭園がかすかに見えてきま…
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お蔵入り予定だった京都府立植物園の花等を:③。

京都府立植物園の花を目で楽しんでいただこうというシリーズ第3弾、最初の画像は行者橋の大好きなサトイモ科のアンスリウム アークスです。紫色が本当に美しく、家にひと鉢欲しい! サトイモ科はオモダカ目なのですね。オモダカ(沢潟)も好きな花です。それはともかく、このアンスリウム アークスのひと群れを眺めていると、心和みます(笑)。続いても…
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京都市京セラ美術館に「上村松園」を観に行く:内部・2階篇。

長々と京都市京セラ美術館をご紹介していますが、ようやく2階にたどり着きました(笑)。まずは、共にデザインが巧緻で色彩が美しい2階の天井の照明器具とステンドグラスを。 中央ホールに入った右側の螺旋階段から2階に上がります。次の画像左手に見えるのが螺旋階段、中央下が入口に通じる階段、右手の黒い部分が「上村松園展」の会場への入口です。次…
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玉簾なんて花もあるんですね:鴨川土手、他の花を。

あちこちにヒガンバナ’(彼岸花、以下は曼珠沙華:マンジュシャゲ)の花が咲き始めたなぁと思いつつ、鴨川の土手をチャリチャリしていたら、見慣れない妙に可憐な白い6弁の花が。 で、その白い花の話は後にして、曼珠沙華の話を先に。川端通に沿った七条通から団栗橋辺りまでの間には、結構、曼珠沙華が目につきます。日本の曼珠沙華は種子ができない不稔…
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京都市京セラ美術館に「上村松園」を観に行く:内部・1階篇。

京都市京セラ美術館「開館1周年記念展 上村松園」(以下、上村松園展」の話題をUPしてきましたが、外観だけで2回も引っ張りました(笑)。今回からようやく内部です。まずは上村松園展の会場(北回廊)への入口こちらを。 地下の入口から、かつて下足室だった天井の低い空間の階段から1階部分に上ると大きな中央ホール(旧・大陳列室)に到りますが、…
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お蔵入り予定だった京都府立植物園の花等を:②。

京都府立植物園の花を目で楽しんでいただこうというシリーズ第2弾です。まずはお馴染みのハイビスカス。アオイ科フヨウ属の花ですが、ラテン語では元々、タチアオイ属の花を意味したとか。7月末にフヨウ(芙蓉)をご紹介しましたが、最初の画像がそっくりです(こちらをご参照下さい)。 ハワイの州花として知られていますが、普通、ハイビスカスというと…
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本日は女房の命日なのですが…。

新型コロナウイルス感染の終息には程遠く、昨年同様、東京に帰ることができませんので、一昨年の秋の墓参に行った時のお墓の画像を。亡くなる前に「お墓や仏前には白い百合を」と言い残しましたので、普段から白百合の花は欠かさないようにしていますが、墓参も同じです。 亡くなったのは2007(平成19)年9月20日ですから、もう14年前ですね。光…
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ネオンサインには不思議な魅力があります:➀。

数年前、「最近、ネオンサインを見掛け無いなぁ」と思っていたのですが、その後、その気になって撮り溜めていたら、そこそこ集まりましたのでチョッとご紹介。まずは、新麩屋町通孫橋下ルの「孫橋湯」のネオンサインから。 「ゆ」はかなり大きく遠くからでも目立つにも関わらず、何度も通っていた昼間には全く意識したことがなく、実は最近、夜に通って初め…
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2021年夏の花・再び、百日紅篇。

京都府立植物園の花の画像もまだ残っているのですが、再び、百日紅を。まずは、七条大橋と塩小路橋の間の鴨川右岸(西側)に何本かあった百日紅の木の幹に…。 最初、幹に虫の卵か何かがくっついているのかと思ったのですが、花でした。桜の木でもこうした形で花が咲くケースがありますね。木の全体像がこちら。百日紅はミソハギ科の木で、中国南部原産。花…
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鴨川の橋:#02七条大橋。

鴨川の橋シリーズ第2弾は、現在、鴨川に架かる橋の中で最古にして登録有形文化財(建造物)に指定されている七条大橋です。言うまでも無く七条通に架かる橋ですが、まずは東詰南側の「七条大橋」と刻まれた親柱の画像から。 次は、塩小路橋から(北に位置する)七条大橋を眺めた画像。鉄筋コンクリート造で、どっしりとした重厚な橋脚と美しい5連のアーチ…
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京都市京セラ美術館に「上村松園」を観に行く:外観・後篇。

京都市京セラ美術館シリーズ(笑)の第2弾は外観の続きです。わざわざ2回に分ける必要も無いだろう!…との声が聞こえてきます(笑)。花や動物なら一挙20枚UPなのですが、まぁ地味な画像が続きますので(笑)。まずはこちらの画像から。 最初の画像の右奥・山の上に見える建物は、青蓮院(しょうれんいん)の飛地境内である将軍塚青龍殿(せいりゅう…
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重陽の節句に菊の被せ綿を愛でる!@市比賣神社。

今朝、東山図書館に行った帰りに、ふと「おぉ!今日は重陽の節句だ!市比賣神社で重陽祭はやっていないだろうけど、菊はあるかも…」と思い、足を延ばしてみたら、見事、BINGO!先ずは「菊の被せ綿」の画像から。 やはり、重陽祭の気配はありませんでしたが、狭い境内にはアチコチに菊が。まずは、普段から花は飾られている手水橋を。本殿前はこんな感…
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お蔵入り予定だった京都府立植物園の花等を:➀。

7月半ばに京都府立植物園でショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)を見学(こちらをご参照下さい)した際に撮影した花の画像が結構あったのですが、「また撮り直しにi来よう…」と思い、封印しておりました。しかし、昨今の状況を考えると、まだしばらくは再開しそうに無いので、何回かに分けてUPします。 最初の美しい画像は、ゴマノハグサ目イワタバ…
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鴨川の橋:#01塩小路橋。

行事が途絶えている中、これまでにも時々UPしてきた鴨川(&賀茂川&高野川)に架かる橋を撮り溜めた画像等の中から少しずつ紹介していきます。最初は塩小路橋。まずは東詰南側にある親柱に嵌め込まれた橋名を刻んだプレートから。 言うまでも無く塩小路通に架かる橋ですが、次は少し北側から撮影した橋のほぼ全容。地図で見ると東詰(画像左)より西詰(…
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京都市京セラ美術館に「上村松園」を観に行く:外観・前篇。

京都市京セラ美術館(旧・京都市美術館)で「開館1周年記念展 上村松園」が開催されましたので、前期・後期の2回行って参りました。無論、中の展示品の撮影はできませんので、本日は正面からの外観を中心に。まずは夜の画像から。 以前、UPした(こちらをご参照下さい)「京都市美術館」が「京都市京セラ美術館」としてリニューアルオープンしたのは、…
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かつて、ここには「白川児童プール」があったそうです!

行者橋、京都に住む前から少し疑問を持っていた場所があり、最近、買い物のついでに街中をチャリチャリしている時、その疑問が氷解しました。それが琵琶湖疎水から白川に水が流れ込む所にある「白川児童プール」!…まずは、その画像を。 その場所には、地下鉄東山駅1番出口から三条通に出て左に歩いてすぐ左折、お寿司屋さんのある突き当りで右折すると目…
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京都水族館の魚等を。

京都府では8月17日から4度目の非常事態措置が実施中。また様々な施設が閉鎖されている中、京都市水族館は開いているのですが、本日は以前訪れた時の画像を。まずは、「京の海」と呼ばれる大水槽で係の方が給餌中の画像から。 入館するとまず目に入ってくるのがオオサンショウウオ(大山椒魚)の水槽。「ゴロゴロ」という表現がピッタリの状態で大山椒魚…
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京都・膏薬辻子の町名看板はとても多彩です。

本日は、「仁丹の琺瑯(ほうろう)町名看板}(以下、琺瑯看板)の膏薬辻子(こうやくのずし)篇です。四条通を西行する市バスのバス停四条西洞院のすぐそばの辻子(図子とも:通り抜け可能な小路=こうじ)で、バスを下車すると進行方向左手に「膏薬辻子」「杉本家住宅」の案内版と膏薬辻子の駒形説明看板が見えてきます。 最初の画像には突き当りが見えま…
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2021年夏の花・百日紅篇。

2021年夏の花・第3弾はサルスベリ(百日紅)です。文字通り、開花期間が長いので街中をチャリチャリしていると、結構、アチコチで目に留まります。中でも行者橋が気に入っているのは、京都国立博物館正門前(大和大路通七条上ル)です。まずは、この画像から。 京都国立博物館の正門は普段は閉まっている団体入口です。その前に百日紅が10本ほど並ん…
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東寺と櫛笥小路はありし日の平安京を偲ばせてくれます。

新型コロナウイルス感染の拡大で、弘法市(毎月21日)・天神市(毎月25日)をはじめ手づくり市・フリーマーケットが開催されない状況が続いているのですが、本日は普段の当時の様子を。まずは、東寺五重塔の風鐸(ふうたく)の画像から。 796(延暦15)年に平安京を鎮護する感じとして創建された東寺ですが、南大門前から五重塔を見上げると、こん…
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京都市動物園の夜間開園②:2021年8月8日。

京都市動物園の夜間開園・第2弾、最初の画像はケープハイラックスから。イタチ(鼬)かカピバラの仲間か何かかと思ったら、「イワダヌキ目イワダヌキ科ハイラックス属の1種で、ハイラックス属唯一の現生種」とのこと。 アフリカのサバンナや低木林の岩場に隙間に群れで生活しているそうです。哺乳類なのに体温調節が苦手なので、1日のほとんどを日向ぼっ…
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今月の「米村」さん:2021年7月&8月。

16日の五山の送り火は昨年同様に小規模開催となり、どうしようかと迷っていたところ、19時過ぎから小雨模様となったので、外出を控えて下さいとの呼びかけに乗っかって断念。ということで、チョッと間があきましたが、本日は久し振りに新門前通の高級料理店「新門前 米村」(以下、「米村」さん)の店頭ディスプレィの話題、7月&8月篇です。まずは7月篇か…
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祇園町南側のお店の暖簾あれこれ②。

祇園町南側のお店の暖簾あれこれ・第2弾は花見小路通以外にも足を延ばします。ということで、最初は金平糖の「祇園 緑寿庵清水」の暖簾の画像から。 「緑寿庵清水」と言えば百万遍の本店が有名ですが、2年前の2019(令和元)年7月下旬に花見小路通を四条通から1筋南の路地を西側に入った所に祇園店開店。出店時、「近くで緑寿庵清水の金平糖が買え…
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