京都市役所前のフリーマーケットは“ゆるい”雰囲気がなんとも言えません(笑)。

御池通と河原町通の角にデン!と聳え立つ(という程、高くは無いのですが)京都市役所本館(1927=昭和2年竣工・設計:武田五一・中野進一)の前では月に1回、フリーマーケットが開かれます。
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毎回180ブース程のお店があるようなのですが、半分くらいは衣料品という印象です。ですが、ブランド品の中古が揃っています…といった感じは無く(笑)、自分の家でもう使わなくなったので、よろしく!といったような雰囲気に満ち満ちています(笑)。
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というのも、出店資格が「京都府内在住・勤務・在学の18歳以上の方開催日・雨天延長期日とも出店可能な方」に限られていて、わざわざ「業者の方及びフリーマーケットのプロ・セミプロの方を除く」とあるからです。こちらはタオルやウェットティッシュ等が段ボールに入ったまま持ち込まれていました。チョッと在庫品処分っぽいんですけどね(笑)。
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出品物に関する規制も「飲食物・生き物・医薬品・危険物・自転車・バイク等、在庫処分品・仕入れ品・手作り品、法律で禁止されているすべてのもの、電化製品・化粧品・洗剤・その他リサイクルと関係ない商品全般」とありますが、こちらでは香水・口紅を広げられていました。全部の品物を出さないで、少しずつ小出しにしていたのは“化粧品”にあたるので「ヤバイかな」と感じていらっしゃっていたからでしょうか(笑)。
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本来、飲食物が規制されていることから分かるように、買った後の食中毒・病気等の身体的なトラブルを避ける目的があるのでしょうから、医薬品・化粧品も許されていないのでしょうね。でも、香水・口紅は結構な人気でしたよ。次は「ゴミの発生抑制・再使用重視」のコンセプト通りの出品です。
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「披露宴の引き出物でいただいたんだけど、使っていなくて…」とか、「福引の景品で当たったんだけど…」という、“いかにも”な品々です(笑)。次はもっと凄く、倉庫の隅にあった物をそのまま持ってきた…という趣です(笑)。
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「これ、どうやって使うんやろ…」「いやぁ、わしもよう知らんねん」といった会話が交わされ、落語の『道具屋』そのものの世界でした(笑)。朝10時から開始なので、ほとんどのブースでは10時前には「さぁOK!」という感じなのですが、中にはのんびりしたところもあります。
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「ホンマに暑いなあ、今日は…」という感じのお2人だったのですが、お客さんに「Mensは無いの」と聞かれて、慌てて袋の中を探していらっしゃいました。若い人はこうしたキャリーバッグに品物を詰め込めるだけ詰め込んでやって来ました!という感じの人が多かったですね。
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弘法市(21日)・天神市(25日)のようにプロが出店している訳でも無いので、品物の値段は上賀茂神社・百万遍等の手作り市(衣類等で結構高価な物もあります)に比べても格安で、南アジア&東南アジア系のお客様も結構いらっしゃいました。衣類を合理的にGETするにはピッタリですもんね。出店スペースは3m×3m、出店料は3000円。そりゃあ、売れた方が良いに決まってますが、「お客さん相手に1日楽しく過ごすEVENT参加料」という気分でも面白いかも、と思ってしまいました。どこかのお店の人と親しくなって手伝おうかなぁ(笑)。

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