松原通河原町角・「幸福堂」の名物“ごじょう ぎぼし最中”は餡こがたっぷり!

今回の“時々、甘いもの”は「幸福堂」の“ごじょう ぎぼし最中”です。いつもなら、最初にその品物の画像から始めるのですが、またまたチョッとフェイント。看板のお多福です。
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こちらが1868(明治元)年創業とかの店舗の外観。入口の店名の横にお多福が。最初の画像でも分かるように、3枚か4枚の板(木)で作られているようで、所々に継ぎ目が横線のように見えます。お店の前の通りが松原通。
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豊臣秀吉が少し南の六条坊門小路を新しい五条通と定めるまでは、こちらが平安京遷都以来の旧・五条大路=五条通でした。で、店内のショーケースには、名物の“ごじょう ぎぼし最中”が。大が“弁慶”(249円:税込)、小(薄い)が“牛若丸”(195円:税込)です。
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“ぎぼし”は擬宝珠で、橋の欄干等に着けられる葱坊主形の飾りですね。上の画像・左上に茶色いミニチュアと「牛若丸と弁慶」が見えています。前置きが長くなりましたが、行者橋が買ったのは、勿論、“弁慶”。
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上の画像のように、はみ出すくらいの量の餡こがギッチリと。また、上には寒天が塗られていて、テラテラと光ります。次は形を確認するための画像。
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ついでに立ててみました(笑)。
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切ったら、こんな感じに。改めて、そのヴォリュームに圧倒されます。
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で、いただきました。整った甘さで、粒餡好みにはその歯応えも魅力です。食べ終えると「食べた!」という感慨に包まれます(笑)。ちなみに、この本店の他、錦市場のお店でも買えます。こちらは以前、違う店名だった記憶が…。

*蛇足:理由不明ですが、「幸福堂」のHPでは“弁慶”が248円・“牛若丸”が194円となっています。しかし、店頭での価格表は本文の通りで1円ずつ異なります。不思議です(笑)。

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この記事へのコメント

miyasan
2015年05月03日 20:05
また! 美味しい新情報を有難う御座います。
友達への京都土産が出来ます!
日持ちして美味しい京都のお菓子は喜ばれますから。
定番の土産でない物が良いですね!
行者橋 渡
2015年05月06日 04:15
miyasan様、実際に手に取ると、ズッシリと重みが伝わってきます。これをお土産にいただくと、チョッと嬉しいかも。舞妓さんのお口には大きすぎますが(笑)。