祇園切通しの「京都祇園 あのん 本店」で甘い物を目で楽しむ!
新潟から見えたDr-K(仮名)ご一家と京都のあちこちを歩いた後、「疲れたねぇ」ということで、甘い物をいただくことに。「じゃぁ、去年の6月頃にOPENした新しいお店に行きましょうか」と祇園切通しの「京都祇園 あのん 本店」へ。まずはこちらの“京ぜんざい 白”の画像から。
北海道白小豆を砂糖で煮たものですが、隠し味に日本酒の“稲寿”を使用とか。確か、“富翁”の「北川本家」のお酒のはず。中のお餅はヒーターが用意され、自分で焼きます。食べたkoakko(仮名)によれば、「少し甘すぎの感じ」ということでした。こちらがお店の外観。上の画面に左に行くと、鯖寿司で有名な「いづう」があり、巽橋・辰巳大明神に続きます。店内は通りに面して商品サンプル、右手に厨房とカウンター席、奥と2階に喫茶コーナーがあります。こちらが入って左側のコーナー。続いては、厨房(右)と2階に上がる階段。で、1階は4人用のテーブルが2つですが、行者橋一行はそちらへ。奥には坪庭も。で、こちらはお菓子2点と飲み物のSET・その①。左の餡ことマスカルポーネの組合せが美味でした。厨房では、店員さんがきびきびとお仕事中。お菓子を食べるためのカトラリーが美しく、Dr-Kは「これ、メスみたいで良いなぁ」と感心していらっしゃいました。続いてはお菓子と飲み物のSET・その2。そして、こちらはおまけで出していただいたお菓子。厨房のオーブンでは餡入りクロワッサン風とおぼしきひと品が。こちらが焼き上がりの図。行者橋は、この日、甘い物をいただかず飲み物だけだったので感想が中途半端ですが、Dr-Kご夫妻はお菓子を堪能し、また飲み物がとても美味しい!とご満足でした。上の画像の左がヒーターですね。店内の商品陳列コーナーにはこんな“あんまかろん”も。さらに、1日限定20箱の“京おはぎ 五色”も。場所柄から言って、まずまずのお値段ですが、ゆっくり休憩するにはとても良い甘味のお店です。
北海道白小豆を砂糖で煮たものですが、隠し味に日本酒の“稲寿”を使用とか。確か、“富翁”の「北川本家」のお酒のはず。中のお餅はヒーターが用意され、自分で焼きます。食べたkoakko(仮名)によれば、「少し甘すぎの感じ」ということでした。こちらがお店の外観。上の画面に左に行くと、鯖寿司で有名な「いづう」があり、巽橋・辰巳大明神に続きます。店内は通りに面して商品サンプル、右手に厨房とカウンター席、奥と2階に喫茶コーナーがあります。こちらが入って左側のコーナー。続いては、厨房(右)と2階に上がる階段。で、1階は4人用のテーブルが2つですが、行者橋一行はそちらへ。奥には坪庭も。で、こちらはお菓子2点と飲み物のSET・その①。左の餡ことマスカルポーネの組合せが美味でした。厨房では、店員さんがきびきびとお仕事中。お菓子を食べるためのカトラリーが美しく、Dr-Kは「これ、メスみたいで良いなぁ」と感心していらっしゃいました。続いてはお菓子と飲み物のSET・その2。そして、こちらはおまけで出していただいたお菓子。厨房のオーブンでは餡入りクロワッサン風とおぼしきひと品が。こちらが焼き上がりの図。行者橋は、この日、甘い物をいただかず飲み物だけだったので感想が中途半端ですが、Dr-Kご夫妻はお菓子を堪能し、また飲み物がとても美味しい!とご満足でした。上の画像の左がヒーターですね。店内の商品陳列コーナーにはこんな“あんまかろん”も。さらに、1日限定20箱の“京おはぎ 五色”も。場所柄から言って、まずまずのお値段ですが、ゆっくり休憩するにはとても良い甘味のお店です。
この記事へのコメント
目で楽しむだけですか?
酒も飲めない自分にはもってこいのお店ですね。
今度・・! お邪魔してみようかな!?
勿論ちえちゃんと・・・先生も御一緒に如何ですか?
梅花祭が終わった後で、お母さんとちえちゃんと嵐山の竹むらさんでお豆腐でもと思ったら休みでした。
それで!前日に行く事に成りましたので、25日はあのんさんにでもと思っています。
但し!?梅花祭が終わった後なので引きずり姿のままですね。
行く時間は16時~170時の間ぐらいですか。
もしっ良かったら梅花祭でお逢いしましょう。
ちえちゃんも喜びますよ!!
時間的には9時半までには行っています。
のんびりと天神市でも見ようと思っていますので。
先生の都合の良い時間で、場所は東門で良いのでは・・・。
服装は前日に此処で送ります(恐らくボア付きのジージャンに成ると思います)
宜しくお願いします。