あぁ、広河原の松上げが終わってしまった!…京都に秋が来ます(笑)。

本日は24日に行われた「広河原の松上げ」報告です。地元では、“燈籠木:とろげ”と呼び習わしているそうですが、ここでは松上げで通します。ということで、まずはこの1枚から。すでに“一番点火”が燈籠木(とろぎ)の先端の笠に入って少し経った時点(20時55分頃)の画像です。
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こちらが会場=燈籠木場の様子。提灯の間から、“放上松:ほりあげまつ”を持った地域の人が入って行きます。左に見える燈籠木は約20mの檜(ヒノキ)で、上の笠は直径約2m(とはいうものの、角ばった形です)。
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当日19時頃には、燈籠木場の北の観音堂でご詠歌が唱えられていたのですが、その画像は昨年もUPしましたので、割愛。また、道路には売店が設けられて地元の皆さんが待機中。法被(はっぴ)が素敵です。
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次の画像は19時28分時点でのもの。消防局からポンプ車が到着して、一瞬明るく、赤くなった時に撮影したものです。燈籠木場には地松(じまつ=竹の棒)が立てられています。
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それから待つこと1時間。20時25分過ぎから地松に点火開始。花背では地松の上に付いている松明に点火していくのですが、広河原では松明の束が燈籠木場に置いてあって、その松明に火を点けて竹に差していきます。
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いただいた資料には、「地松は各戸が33本ずつ用意する」とありましたが、ざっと1000本。手分けして点火するので、20時31分時点ではこんな状態に。
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そして、20時45分頃に8秒露光で撮影するとこうなります。最初、背中から吹いていた風が変わって、行者橋のいた橋の方向に煙が漂ってきて煙いこと限り無し(笑)。
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で、20時51分、いよいよ第1投が投じられて、次々と”放上松”が夜空に舞います。
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今年は笠に“一番点火”が入るのが早く、1分を過ぎた頃に入りました!
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ところが、2番目の松がなかなか入らず、その間に笠が次第に燃え上がっていきます。
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この後に最初の画像が続きます。そして、火が大きくなっていく訳です。
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上の画像は8秒露光なので、もう笠が全部燃え上がったかのように見えますが、実はこんな感じです。大写しで見ると、笠の形が四角くなっているのが分かります。
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次の画像が、21時JUSTのもの(8秒露光)。結局、4本くらいの“放上松”が笠に入ったと思います。
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明るいのでオートで写すと、笠が完全に燃え上がり、火の粉が舞っている様子が良く分かります。こうなると、燈籠木を倒すのも時間の問題ですね。
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上の画像が、今年の「広河原の松上げ」の画像中、№2(笑)。で、№1がこちら。燈籠木が倒れる途中の画像です。
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で、最初の画像が№3ですね(笑)。とはいえ、松上げの画像としては最初のものを外す訳にはいきませんしね(笑)。ということで、最後の画像は火の粉を撥ね上げるための準備の様子です。
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この後が、「広河原の松上げ」の第2の見どころなのですが、時間の関係で後ろ髪を引かれながらバスに戻りました。広河原にも、親戚が欲しい!…これで、京都の夏も終わり、秋が来ます。

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