“日本酒の日”に松尾大社でSPECIALな美酒を堪能!:2017年10月1日。

10月1日、松尾大社(まつのおたいしゃ)での「お酒の日に遷宮を祝う 松尾大社での京の地酒の試飲会」という
“「そうだ 京都、行こう。」エクスプレス・カード会員限定イベント」に行って参りました。で、最初は今回のEVENTで最も好みの味だった「城陽酒造(株)」の④“城陽 特別純米60 無濾過生原酒”の画像から。
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松尾大社は、本来、山の神ですが、中世以降、酒の神としても信仰されるようになり、現在でも醸造家(味噌・醤油等を含む)から篤く信仰されています。次はそれを象徴する菰樽(こもだる)の画像から。
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上の画像右端に、杉の葉で作った“酒柱:さかばやし(杉玉、とも)”が見えます。で、次は現在、屋根の葺替え工事中の松尾大社本殿の画像。左側には磐座(いわくら)を連想させる岩肌が見えています。
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で、本殿正式参拝、庭園・神像館見学の後、お待ちかねの試飲会!次の画像は当日見えた3蔵元の内、「キンシ正宗(株)」。お酒は右が①“金鵄正宗 純米生原酒”(酒米:京の輝き、以下同じ)、左が②“藤袴 純米吟醸”(祝)。
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続いては「城陽酒造(株)」。お酒は手にされている右が③“城陽 純米大吟醸 40 無濾過生原酒”(山田錦)、左が④“城陽 特別純米 60 無濾過生原酒”(祝)。数字は精米歩合です。
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そして、「松井酒造(株)」。お酒は右が⑤“神蔵 KAGURA 七曜 純米大吟醸 無濾過生原酒”(五百万石)、左:⑥“神蔵 KAGURA 辛口純米 無濾過生原酒”(祝)。
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忘れてました。EVENT会場は“蓬莱の庭”の奥、赤い瑞翔殿(結婚披露宴会場)2階です。このお庭は作庭家・重森三玲が設計し、その没後に長男・完途(かんと)が作庭したものです。
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次の画像は用意されたお料理。資料には“軽食”とありましたが、案内をして下さった松尾大社の権禰宜(ごんねぎ)・西村伴雄さんが気配りして下さったようで、結構な内容のお弁当でした。
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で、混乱を避けるため、最初は各テーブル席の前のお酒2種類をいただき、続いて他の蔵元のお酒を飲み、その後は好みに応じて…という展開です。直ぐに次の画像のような状況になります。
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次は「キンシ正宗(株)」の田中明・取締役 製造物流部部長。①“金鵄正宗”はふくらみのある味わいで、行者橋、好みです。昨年から売り出された②“藤袴”はすっきりした味のお酒。
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続いて「城陽酒造」の島本稔大・社長。③“城陽 純米大吟醸”は香りの良い爽やかな味、④“城陽 特別純米 60”は口に含んだ瞬間に味わいが広がり、旨みのあるお酒。
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こちらは、このブログではお馴染み(笑)の「松井酒造」の松井茂樹・専務取締役。⑤“神蔵 七曜”は搾って3日目でシュワシュワ感があってシャープな味、⑥“神蔵 辛口純米”は広がる味わいが美味でした。
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今回、「城陽酒造」の社長さんには初対面でしたが、この蔵は搾った後のお酒を直ぐに瓶詰めして冷蔵保存するそうで、画像のようなラベルの色が半分に切れているのは一般販売しないお酒だとか。
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上の画像は、同じ日に松尾大社で開催された日本酒のEVENTのポスター。行者橋、6種類のお酒をしっかり飲ませていただきましたし、夜はひと休みした後、街中で飲もうと思っていたので失礼しました。

今回のEVENTは、“「そうだ 京都、行こう。」デスクのスタッフが「普段出回らない特別なお酒を…」とかなり強く3蔵元にプッシュした気配で、行者橋好みの純米・(無濾過)生原酒揃い!…いずれも本当に美酒で、参加費4800円(初穂料・軽食代含む)は超お買い得!来年も企画があれば、是非とも!と決意を新たにしました(笑)。

蛇足:酒・味噌・醤油等の業界では、1964(昭和39)年までは10月1日から翌年9月30日の1年間を酒造年度(醸造年度)としていましたが、1965(昭和45)年に7月1日から翌年6月30日までとすることに変更しました。その後、1978(昭和53)年、日本酒造中央会は“酒造元旦”と言われていた10月1日を“日本酒の日”と制定しました。酒造年度(醸造年度)は英語でBreweryYear、略してBY。最近は瓶のラベルにBYの表記があるものも見かけますね。

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