松茸ご飯、食べ比べの贅沢!:2017年10月のあじわい館試食付き講演会・

「あじわい館試食付き講演会」の話題は、過去何回もご紹介してきたのですが、今回は何と松茸ご飯!、しかも食べ比べ。まずは、いただいた“松茸ご飯・松茸のお吸い物・松茸と昆布の佃煮”のSETの画像から。
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今回のEVENTの正式名は「京野菜と秋の味覚・松茸の魅力」で、講師は京都青果物小売協同組合理事長・石塚清三(いしづか きよぞう)氏。京都青果小売商組合連合会の会長等も兼任されています。
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後者の肩書でも分かるように、寺町通竹屋町上ル、つまり下御霊神社前の「八百廣」の4代目でもいらっしゃいます。行者橋が下御霊神社にお水をいただきに行く時、いつも目にするお店です。
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石塚理事長はお名前通り3男さんで、お兄さんが八百屋を継ぐものと思い機動隊に入る予定だったそうですが、お兄さん2人が別の道に歩まれたので、やむを得ず家業を継いだとのこと。佐々木酒造みたい(笑)。で、松茸!
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いずれも見事な松茸は韓国産・中国産・(日本の)丹波産なのですが、どれがどこの松茸かお分かりでしょうか。難しいと思いますので(笑)、1つずつ、(大小比が違ってますが)大写しで解説!まずは真ん中の中国産。
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中国産は110gで、お値段は2500円。香りが若干薄いのが難点なのだとか。続いては左側の韓国産。日本の松茸と似ている点が多く、香りも丹波産に似て結構良いのだとか。
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重さは不明ながら、上の画像の松茸で3800円だとか。続いては、丹波産。今年は虫が多く着いたそうで商品にならない松茸が多く大変なのだとか。250gで22000円~25000円見当なのだそうです。
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石塚理事長の前の大調理台には、京都産の野菜が籠一杯に盛られていました。次の画像がそれなのですが、別に用意された松茸1本を含めて、最後に行われた大抽選会で参加者に配られました。
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上の画像手前右に袋に入った“紫ずきん”(丹波黒大豆の枝豆用品種)が見えますが、「お話の間に食べて下さい」と茹でたものが出されました。塩加減も良く、とても美味。
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次の画像は九条葱と水菜を手に、野菜の事等を説明中の石塚理事長。理事長のお話はとてもユーモラスでご自身や奥様のことにまで、と多岐にわたりました(笑)が、「せやし」(だから、の意)が口癖とみました(笑)。
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小1時間のお話の後、お待ちかねの試食タイム!ということで、最初の画像のような展開になった訳です。この松茸ご飯とお吸い物は中国産です。次はご飯の大写し。松茸ご飯なんて何年振りだろう!
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いや、もう松茸がふんだんに入っていて本当に美味!理事長お手製という佃煮も、これまた箸休めにピッタリで美味。続いて丹波産の松茸ご飯の登場。おこげも混じっていて、美味しい!としか言えません(笑)。
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お吸い物も違うものが出されて、松茸三昧!…毎回、の参加費は500円が基本なのですが、流石に今回は2000円。それでも十分、お値打ちもののEVENTでした。しかし、丁度、雨続きで松茸の価格が急上昇し、あじわい館の係の方は青ざめて当日を迎えたのだとか(笑)。本当にご馳走様でした。

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