世田谷ボロ市で美味しそうな牛タンの皮発見!…ところが。

暦の関係で久し振りに12月15日に東京で仕事があり、世田谷ボロ市に出かけることができました。世田谷ボロ市は1578(天正6)年に小田原城主・北条氏政が世田谷新宿(現在地)で楽市を始めたのが最初とされています。ということで、お祝いの“くす玉”の画像から。
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東急世田谷線上町(かみまち)駅から世田谷駅までの間の、代官屋敷を中心とした通称“ボロ市通り”に並ぶお店の中からいくつか目を惹いたものを。まずはおもちゃの自動車が勢揃いのお店から。
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こんなに同じ形の自動車が並ぶと、チョッと変な感じ(笑)。で、行者橋は食器好きですので、ついついこんなお皿に目が行ってしまいます。
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上の画像右・富士山模様の耳付きのお皿は数枚持っているのですが、京都に持って帰ることを考えて断念しました(泣)。別の店ではこんな魅力的なお皿も…。
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戦国期の楽市は江戸時代に農機具や日用品がメインの歳の市(名称は市町:いちまち)になり、明治20年代に古着やボロ布が主流になって“ボロ市”と呼ばれるようになった訳です。こちらはお茶詰め放題。
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続いては、刑務作業品。懲役刑の受刑者が木工製品製作・印刷・衣類等の縫製・金属の溶接&切断・革製品の縫製・その他組立等の作業で作った品物ですが、良質で安価な点が魅力です。
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この袋にも随分、心魅かれたのですが…。こちらは思わずギョッとしてしまいますが、整体のお店のようです。
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続いてもビックリパターン。白蛇の皮の財布。縁起が良いのかなぁ。行者橋が子供の頃、「脱皮した蛇の皮を持っているとお金が貯まる」と言われたものですが…。
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この世田谷ボロ市の名物は“代官餅”。行者橋も買って帰ろうかと思ったのですが、アナコンダかニシキヘビかと思われる(笑)超々々長蛇の列。
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あんこ餅・からみ餅・きな粉餅ですが、どれも美味しそうでした。
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そうこうしているうちに、5年に1度の「市町代官見回り行列」が始まるとかで、代官屋敷前でセレモニーが…。ということで、最初の画像のくす玉割りとなった訳です。次の画像はくす玉が割れた瞬間。
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上の画像右の方が、彦根藩世田谷領の代官を世襲した大場家の現当主。代官屋敷は大場家の私邸兼役宅です。行列の画像は割愛してお店の様子を。
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“戌も歩けばマナ板に当る”のだそうですが、こちらは古着を扱っているお店。どう見てもお店の方がいらっしゃらない様子です。
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上の画像には「お代金はここに入れて下さい」「お金はここへ入れて下さい」の張り紙をしたBOXが写っていますが、無人販売のようです。いや、大胆(笑)。次は犬の形のストラップ等を扱っていたお店。
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来年が“戌年”なので撮ったのですが、販売許可証には写っているお兄さんが「乾(いぬい)さん」であることが分かりました(笑)。ここで、食べ物関係のお店から1つ。
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“鰯のげんこつ”という揚げ物でしたが、美味しそうで食べたかった!続いては、骨董を扱っているお店にあった野仏。どこから持ってきたんだろう。
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こちらは、狛江産のパクチーを売るお店。パクチーの種も売っていたので、よっぽど買ってマンションで育てようかとも思ったのですが…。
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最後がタイトルの牛タンの皮。“程よい噛み応えと嗜好性の良さで人気!”とあり、珍しいし美味しそうだったので、思わず、お店の方に「これは炙って食べると良いのですか」と伺ったのですが…。
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「あっ、これは犬用なんですよ」とのお答え。いや、美味しそうだったんだけどなぁ(笑)、残念。ところで、最初のくす玉の中には“祝 伝統四百三十年”とあるのですが、10年前のくす玉を使い回したのでしょうか(笑)。

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