仏手柑!

京都のお正月の雰囲気をお伝えするために注連飾りや門松を撮っていた時、花見小路で仏手柑を飾った美しい注連飾りを発見したので、よほどTOPページに持ってくるつもりでいたのですが、「そういえば、仏手柑は別の所でも見掛けたなぁ」と思い出し、改めて撮影に行って来ました。まずは、その花見小路の注連飾りから。
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この注連飾りの仏手柑は殊の外、大きく開いていて正面からの見応え抜群!本当に美しい!仏手柑がお茶席で利用されたリすることは以前にもUPしたのですが、お正月には色々な場所で見かけます。
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上の画像の仏手柑は新門前通の骨董屋さんの点灯に飾られていた物。もう少し広く写した画像がこちら。ガラス越しの画像ですが。
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下の台は8角形ですが、これも三方(さんぽう)というのでしょうか。続いての仏手柑も新門前通の骨董屋さんの店先に飾ってあったもの。このくらいの開き方が基本形なんでしょうか。
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お盆(折敷:おしき、というのかな)の上に載せられて、紅白の水引が掛かるだけで一気に目出度さが増しますね。こちらが正面方向から見たもの。
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次は白川南通のお店にあった門松の仏手柑。
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たまたま、お店の方がいらっしゃったので伺うと、「祇園のお茶屋さんにお花を納めていらっしゃるお花屋さんにお願いしました」殿ことでした。全体像がこちら。
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仏手柑自体が結構なお値段のはずですので、門松や注連飾りにするといくらくらいになるのか見当もつきませんが、1度くらいは誂(あつら)えてみたいものです。最後にもう1度、最初の注連飾りを。
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このように開いているのは“open hand” formというようです。獅子舞も飾られていたりして、細かく見るとかなり色々な種類の植物が使われています。画像上部には鍾馗さんも鎮座していらっしゃいます。また、久し振りに鍾馗さんを探しに行こうかな(笑)。

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この記事へのコメント

ぼだ
2018年01月26日 23:20
花のアレンジ、興味有りなので愉しくみせていただきました☺
行者橋 渡
2018年01月27日 01:37
ぼだ様、コメント有難うございます。行者橋は、フラワーアレンジメントというより、オレンジピールのチョコレートコーティングした物が大好きなので、あの細い指のような部分を砂糖漬けにして乾燥させて、さらにビターチョコレートをコーティングして食べたいなぁと思っています。どこかで売ってくれないかなぁ(笑)。