菓匠会“御題菓子”はどれも食べてみたい!:後篇@祇園祭献茶祭。

「祇園祭献茶祭・菓匠会協賛御題菓展」に出品された菓匠会(会員20店)のお菓子をご紹介。後篇も、あいうえお順です。まずは、「嘯月:しょうげつ」の“白南風:しらはえ”。お店の名も、お菓子の名も難読!梅雨が明けた後の晴天に吹く南風が白南風ですね。
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“きんつば”のようにも見えたのですが、違うんでしょうね(笑)。続いては「末富」の“夏けしき”。葛菓子だと思うのですが…。餡が3種類あるのですが、まずはこちら。
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どんな味がするんでしょう。マスカット味だと嬉しい(笑)。青梅味でも良いなぁ。その他の様子を含めて全体像を。
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ピンクは桃味、右手前は普通の小豆餡では無く、巨峰味…邪道かな(笑)。そして、こちらは「千本玉軒」の“星合い”。
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お皿が天の川、手前が七夕飾り、奥が織姫・彦星という見立てでしょうね。次は「長久堂」の“美しき心”。全体像がこちら。
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左は大徳寺納豆が入った打ち菓子かなぁ、違う気がするけど(笑)。右手前は和蝋燭とマッチ棒でしょう。
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続いては「鶴屋吉信」の“市松”。>「クリスタルのペーパーウエイトの新作です」と言われてもおかしくないくらいですが、美味しそう!
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やっぱり切れ目通りに黒文字を入れそう(笑)。こちらは「二條若狭屋」の“バトン”。
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これは干菓子なのでしょうか。次は会場の展示の様子。手前の桔梗も菓子細工かと思ったのですが、本物の花でした。
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上の画像の最も手前にあるのが、次の「本家玉壽軒」の“雅”。模様は瑞雲かな。口に入れると、ほろほろと溶け崩れそうな印象。
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食べてみたいなぁ。こちらは「先斗町駿河屋」の“夏座敷”。干菓子の菓子細工ですが、撫子も青モミジも美しい!
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続く3枚は店名札の付いていなかった6皿の内の3皿。
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これらは、京都大好き様のご教示に依り、店名を含めてご紹介します。右上は「先斗町駿河屋」の“ 竹露”。超有名商品なので、行者橋、あるいは…と思っていました。続いては「長久堂」の“橋居の風”。
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端居(はしい)なんて言葉、久し振りに目にしました。縁側等を吹き抜ける風のことですね。きんとん+寒天で涼やかな感じを演出。そして、こちらが「亀屋良永」の“水藻”。
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マスカットを砂糖固めにしたお菓子がありますが、瞬間、それかと思いました。皮の質感が全く違いますので勘違いに気づきましたが。ということで、終了です。

その後の予定が詰まっていたので大慌てで撮影したせいか、行者橋が写し損ねたのかもしれませんが、2店は出品していなかった気が。また、「亀末廣」の”ふくみず”は…どこに行ったのでしょう(笑)。

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この記事へのコメント

京都大好き
2018年08月01日 12:39
行者橋様
後編UPして下さり、ありがとうございます!
嘯月さんの作品は、葛焼きですね、「きんつば」じゃないですよ(笑)
会場風景、私がチラッと写りこんでるじゃないですかー(笑)
でも、顔は写ってないから、お許し致しま~す(笑)
行者橋 渡
2018年08月01日 15:55
京都大好き様、嘯月さんの作品は“葛焼きだろうなとは思っておりましたよ。チョッと受け狙いで“きんつば”にふれて見た次第です(笑)。それはともかく、画像に写り込んでいらっしゃいましたか。おそらく同時刻にいらっしゃるだろうなぁとは思っておりましたが(笑)。
miyasan
2018年08月03日 13:30
先生ご無沙汰していますm(._.)m Win10に切り替えたら此処のアドが行方不明に成ってしまいました(笑) やっと探し出しましたよ(笑) 今月10日に恒例の上七軒盆踊で上洛しますよ。今年も宜しくお願します。京都もさぞかし蒸し暑いとは思いますが、お身体だけにはご注意を!! チャリにも気を付けて乗って下さい。
行者橋 渡
2018年08月03日 13:35
miyasan様、お久し振りでございます。しばらくコメントが無かったので、チョッと心配しておりました。上七軒盆踊りにお出でになるとのこと、私も出向きますのでお会いできるのを楽しみにしています。