早朝、東福寺塔頭・勝林寺で座禅を体験し、朝粥をいただく。

“八朔”の舞妓さん・芸妓さんの画像整理に時間がかかりそうなので、違う話題を。7月28日に参加した東福寺塔頭(たっちゅう)の勝林寺での座禅と朝粥の様子を。まずは座禅の後にいただいた朝粥の画像から。
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内容は「まいまい京都」の“【勝林寺】早朝の禅寺で朝粥と坐禅、普段は非公開の東福寺一華院へ - 宇野虓堂の禅入門、本尊白衣観音と依稀松の庭を特別拝観 - ”。次は住職の宇野虓堂さん(*参照)。
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勝林寺はバス停東福寺前で下車し、臥雲橋に向かう手前で左に折れた方向、京都第一赤十字病院のほぼ真裏にあります。ります。次は本堂。青モミジの緑や蓮の薄桃色の花が涼しさを誘います。
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で、まずは座禅。イケメン住職として有名な 宇野虓堂さんが警策を手に座禅の作法を説明して下さいます。座禅は15分×2回。
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次の画像は、ご住職が警策を与えている場面(係の方に撮影してもらいました)。警策をいただく時は次の画像のように、合図の合掌をします。
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身体が硬く、腰痛持ちの行者橋には結構厳しい時間でした。で、お待ちかねの朝粥の時間。次はお粥が到着する前の画像。
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以前はご住職が造られていたそうですが、評判になって数が多くなったので、今は堀川高辻の「矢尾治」製。中央から時計回りに。まずはこちら。
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飛龍頭(ひりょうず:がんもどき、ですね)と茄子・さやえんどう・かぼちゃの煮物です。続いては、生麩の味噌田楽と蓮根。
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酢蓮根かなと思ったのですが、薄味でしたので煮物だった気が…。次は小松菜(だと判じました:笑)の胡麻よごし。
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次はグルテンを乾燥させた大豆ミート(だと思います)の煮物とポテトサラダ。大豆ミートは、時雨煮でいただくことが多いのですが…。独特の食感がGOODでした。
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続いては、胡麻豆腐。精進量に付き物ですね。これまた良い味。
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どれも美味しくいただいたのですが、最後は沢庵と梅干。梅干しはお粥に混ぜていただき、沢庵はお茶とともにポリポリと…。
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「矢尾治」は元々お寺に野菜を納める八百屋さんだったのが、次第に調理までするようになり、精進料理の仕出し店になったのだとか。次はお庭。
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上の画像手前には陶製の鯰が鎮座してました。
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「矢尾治」の創業は、一応、1868(明治元)年としているようですが、八百屋時代を含めると300年以上の歴史を持つとか。で、最後の画像は帰り道に見かけた光景。
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泉涌寺&東福寺周辺は京焼・清水焼の窯元が多数ありますので、この塀は明らかに登り窯か何かの窯を作るための耐火煉瓦(トンバイ)だと思います。趣のある眺めでした。

:ご住職のお名前は“うの こうどう"さん。虓は“九+虎”という漢字。“吼える・虎が怒り吼える・勇ましいさま・猛々しいさま”という意味があるそうです。

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この記事へのコメント

シルバ
2018年08月06日 14:27
こういうの、是非参加してみたいですね~!
申込制?ですよね?
有料?ですよね?
行者橋 渡
2018年08月06日 20:03
シルバ様、お答えします。今回UPしたの「まいまい京都」の企画でしたが、勝林寺では「座禅+お抹茶」や「座禅+朝粥」というPLANを用意していて、個人でも申し込めます。勝林寺のHPでご確認下さい。勿論、有料です(笑)。