若冲の鳥、応挙の鳥、蕪村の鳥…@嵯峨嵐山文華館「いろトリどり- 描かれた鳥たち」展(1階・前篇)。

放鷹実演を拝見するために訪れた「嵯峨嵐山文華館」で開催されている『いろトリどり- 描かれた鳥たち』展(10月20日まで)で展示されていた作品を2回に分けて。事前に、係の方お2人に「撮影OK・SNS公開OK」のお許しを得ましたので、大手を振って(笑)。まずは、伊藤若冲『鷹図』(部分)を。
2019 .08.08.17鷹匠・嵯峨嵐山文華館 (189)伊藤若冲・鷹図.JPG


こちらが嵯峨嵐山文華館(旧・百人一首ミュージアム「百人一首殿堂 時雨殿」)の外観。
2019 .08.08.17鷹匠・嵯峨嵐山文華館 (2).JPG
1階と2階の展示室の内、1階は照明を落としているので暗いゾーンに入って行きます。
2019 .08.08.17鷹匠・嵯峨嵐山文華館 (176).JPG
今回は枚数が多いので、説明は簡単に。なお、本当は全体像と部分図をUPしたのですが、部分図を中心に。次は伊藤若冲『竹下雄鶏図』。
2019 .08.08.17鷹匠・嵯峨嵐山文華館 (177)伊藤若冲・竹下雄鶏図.JPG
墨絵ですが、独特の迫力があります。若冲が続きます。次は『双鶴図』。
2019 .08.08.17鷹匠・嵯峨嵐山文華館 (181)伊藤若冲・双鶴図.JPG
こちらは、彩色の『紫陽花白鶏図』。
2019 .08.08.17鷹匠・嵯峨嵐山文華館 (183)伊藤若冲・紫陽花白鶏図.JPG
そして、こちらは佚山(いつざん)『群鶏図』。佚山は、江戸時代中期に活躍した曹洞宗の僧侶・画家(・書家・篆刻家)です。
2019 .08.08.17鷹匠・嵯峨嵐山文華館 (185)佚山・群鶴図.JPG
大坂の人ですが、京都・誓願寺の塔頭に住んだとか。続いては土佐光起『粟に鶉図』。鶉(うずら)も多くの画家が描いていますね。
2019 .08.08.17鷹匠・嵯峨嵐山文華館 (187)土佐光起・粟に鶉図.JPG
こちらは柳沢淇園『松に雷鳥図』。淇園(きえん)は江戸時代中期の武士(甲府藩主・柳沢吉保の家老の子)で、文人画家・漢詩人。日本文人画の先駆。
2019 .08.08.17鷹匠・嵯峨嵐山文華館 (193)柳沢潙園・松に雷鳥図.JPG
2匹描かれているので、雌雄のつがいかと思いますが、実は右手前の白と灰色が夏羽色、左奥が秋羽色の両方共に雄だそうです。一挙掲載の予定でしたが、一旦終了。

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