薬まつり、ただし開始前の様子です(笑)。@薬祖神祠・二条通両替町西入ル。

烏丸二条の交差点から1筋西に入ると「薬祖神祠:やくそじんし」という神社(の1種)が見えてくるのですが、毎年11月初め(どうも第1金曜日のようです)に「薬まつり」が行われます。
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次の画像は烏丸通側から見た外観。中央の鳥居のある場所が薬祖神祠、右の「二條薬業会館」の建物と一体化しています。左側は「山村壽芳堂」という薬屋さん。
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二條薬業会館の建物は、独特のフォルムなので大正期から昭和初期の建物だろうなぁと思っていたのですが、1936(昭和11)年に建てられたようです。次はポスター。
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薬祖神祭式典とあり、13時30分から17時までとなっていますが、神事そのものは16時からです。ポスターにある「無病息災を祈願した笹」が13時30分から販売されます。こちらが、その神笹。
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普段、薬祖神祠は鳥居の奥の拝殿・本殿はガラス越しにしか拝見できないのですが、この日はガラス戸が外されて直接拝見できます。
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次の画像、手前が拝殿。左端に(切れていますが)神事用の唐太鼓が。奥にも石鳥居があり、本殿が。
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神事前の会場の様子を撮影。次の画像、中央の薄い茶色の像は西洋医学の父・ヒポクラテス像、奥の黒褐色の像は中国の医薬の神・神農しんのう)像。
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この薬祖神祠の祭神は、大巳貴命(おおなむちのみこと=大国主命:おおくにぬしのみこと)・小彦名命(すくなひこなのみこと)という日本の医薬の神様と神農・ヒポクラテスです。違う角度からの画像。
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元々は、1858(安政5)年に神農を祀って薬祖神祠としたのが始まりらしく、明治以降にヒポクラテスも加わって和洋中の折衷となったので、神社と称してないようです。続いては唐神輿。
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何故、「唐」なのかは不明ですが、屋根の4隅の鳳凰(らしき鳥)が微妙(笑)。
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行者橋は13時30分頃に伺ったのですが、ポツポツと神笹を購入される方が。「1つ、おいくら」・「1500円です。どの笹が良いですか」
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「どれも同じ虎の飾りとお守袋なの」・「はい同じです。お菓子の松葉も付いています」のやり取りの結果。
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二条通には、江戸時代に薬種問屋が軒を連ね、幕府公認の薬種仲間(組合)が結成されていました。現在も10軒ほどの薬屋さんが残っていて組合もあるそうです。来年は15時30分頃に出向いて、神事を撮影してこようかなと思っています。

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