祇園甲部の事始めの光景②@新門前通・井上八千代さん邸前。

祇園甲部の舞妓さん・芸妓さんが、芸事のお師匠さんやお茶屋さんにご挨拶し、お正月を迎える準備を始める12月13日の事始め報告の続きを、➀を撮影してきた場所から移動して。まずは、こちらの画像から(重複あり・お名前略)。
2019.12.13事始め (99).JPG


新門前通の井上八千代さん邸(稽古場)前は、次の画像のように高級カメラ軍団が列をなしてスタンバイ。初寄り(1月)や八朔(8月)には姿の見えた警察官はいらっしゃいませんでした。
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次の画像は➀でお出でになる時の様子をUPしたTEAMがお帰りになる時の様子。
2019.12.13事始め (52).JPG
例によって、ご挨拶の応酬が続きます。
2019.12.13事始め (55).JPG
今回、枚数が多くなりすぎるので後姿は割愛してきたのですが、後姿には帯や髪型に良い風情が漂っていますので、1枚だけ。
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しばらく待っていたら、次のTEAMが井上八千代さんのお家から登場(スーツ姿の男性陣は京都高島屋の皆様のはず)。
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ここでもご挨拶が続きます。短い時間に色々な表情が…。続けて5枚(笑)。
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この玄関口でのご挨拶で上のような状況ですので、次々と訪れる舞妓さん・芸妓さんの1人ひとりからご挨拶を受け、お言葉を掛ける井上八千代さんのご苦労や、如何ばかりか。等と思っていたら、西側(繩手通側)から新しいTEAMが接近中でした。
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最初の画像の芸妓さんは、このTEAMのお1人です。玄関に向かうまでを続けて4枚。
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井上さんのお家の中では、鏡餅を並べた雛壇を横に見て、舞妓さん・芸妓さんが1人ずつ井上さんに「おめでとうさんどす」とご挨拶し、井上さんが「気張ってどうぞ」等とお声を掛けられて、舞扇を手渡しされるそうです。花街では、この日から年末まで「お事多(ことう)さんどす」というご挨拶が交わされます。

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この記事へのコメント

narahimuro
2019年12月15日 20:24
行者橋様へ
井上八千代さん宅前での事始めの写真UP有難うございます。
お蔭様で、様子がわかりました。
私も、見学する予定でしたが、少し、体調をくずして
断念しました。
カメラオジサンたちは行儀よく撮影していたみたいですね。
事始めはの行事は、日本の各地で行われていたのでしょうが、
戦後の日本人の生活様式が、なんだか、落ち着きを欠くもの
となったしまい、京都でも花街でしか残っていないのでしょうか。
これからの、国際化の急激な進行が予想されるなか、花街だけでも
残って欲しいとと思っています。
(なんとか組さんの事始めはどうでもよいですが。)
行者橋 渡
2019年12月15日 20:59
narahimuro様、コメント有難うございます。
確かに仰る通り、京都でも花街以外では見かけない気がします。東京の神楽坂や金沢等ではどうなのでしょうか。
東京にいた頃、TVで特にNEWSとして紹介されていたという記憶が無いのですが…。
事始めが来ると年末だなぁと感じ、初寄りが来ると年が明けたなぁと思いますねぇ。考えてみれば、豪勢&贅沢な光景です。京都隠居生活ならではです(笑)。