大根焚き&手づくり市@千本釈迦堂。

京都の冬の風物詩と言えば、大根焚き(だいこだき)。中でも、毎年12月7・8日に開催される千本釈迦堂(大報恩寺)の大根焚きが有名ですが、今年は土・日曜日とあって大混雑間違いなし!…とは思ったものの、一応確認しておこうとチャリチャリ。まずは、こちらの画像から。
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大根焚きは11月から12月にかけてあちこちのお寺で行われますが、鎌倉時代に千本釈迦堂のお坊さん・慈禅が、成道会(じょうどうえ)法要の際に大根の切り口に梵字を書いて息災祈願を行なったのが起源とされます。
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上の画像は五辻通に面した入口の様子ですが、左の七本松通方向にまで長い列が続いていました。境内の途中に券の販売所があるのですが、大根焚きをいただく方は引き返す形になります。
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とても列に並ぶ気持にはならなかったので、撮影に専念することに。テント内で大根を焚いています。
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剣と引き換えに大根と油揚げの入ったお椀を受け取ります。
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最初の画像は知り合いがいたので、撮影させていただいたものです(笑)。千本釈迦堂の大根焚きは、大根に梵字が書かれているのですが、家庭用に生大根も販売しています。
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そのまま帰っても良かったのですが、本堂(京都市街最古の建物・国宝です)東側で手づくり市が開催背れていたので、チョッと覗くことに。
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いくつものテントが。
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行者橋、苔玉があると毎度毎度しばし眺めて買おうかどうしようかと煩悶(笑)します。で、結局はいつも買わないのですが(笑)。
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テントの列の奥には千体地蔵が。
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「ここで終わりか、えらく小ぢんまりとした手づくり市だなぁ」と思っていたら、普段は入れないエリアに続きがありました。こちらは1杯100円のコーヒー屋さん。
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この日はパスしたのですが、今度お会いしたら是非とも飲みたいと思っています。お正月も近いので、こんな飾りも販売中。
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ということで、20ブースもあったかなぁという感じで終了。最後はこちら。
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なお、大根焚きの由来はお寺によって多少異なるのですが、千本釈迦堂の成道会はお釈迦様が悟りを開いたこと(成道:日本では旧暦12月8日とされます)を記念して行われる法要です。大根焚きは中風をはじめ、諸病除けの効果があるといわれます。

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